灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

ベイブレードX アニメ第13,14話所感

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 前回のベイX記事(アニメ所感)はこちら☝

 今年も始まったベイXアニメ。今回は1/5の第13話と1/12の第14話についてです。いや~、トンデモな展開でびっくらこいたよね。ちなみに前回「アニメ第12話はほぼアニオリ回でした」って記したけど、この先、殆どの内容がアニオリになるし、それはベイジャンルの常というもの。余計なコメでしたね、失礼しました。

 ※以下、ネタバレを含みますので、御注意ください。

 

ベイX公式画像

アニメ第13話「ファン第一号」所感

 それでは13話、メイコに食材の買い出しを頼まれたバードたちは近所(徒歩で向かってたのでそうと判断)のスーパーへ。早速ファンに囲まれるXとマルチを見て、達観した面持ちで一人店内へ向かうバード。いいよね~、卑屈にならないその性格。で、買物を始めたバードはヒナという少女と出会う。彼女は手製のバードグッズを作るほどのバードのファンで偶然の出会いに大喜び、バードも初めてのファン登場に歓喜。いやはや、自分で推しグッズを作るヒナちゃんはpixivFACTORYでアクキーだのクリアファイルだの作っちゃうヲタクの写し鏡じゃねーか。オラも作ってみたいと思いながら、まだ実現していないんだよね。そんなん、いつになるのかわかんねーよ。

 だが、微笑ましいシーンも束の間、現れた悪者ブレーダー三人組とのストリートバトルに応じる羽目になったバードの元へマルチが、さらにXが到着して、なんだかんだで三人組に圧勝、意気揚々と帰ったはいいが肝心のおつかいを忘れるという御約束の結末に。バトルの衝撃からヒナを庇うバードの姿に、クラスタの皆様の賛辞が集まっていました。バードは回を追う毎に評価を上げていくよね。それにしても、三人組vsバードの場面を目にしたXの態度に唖然。凄みを効かせた低音で三人を威嚇するXは「人切り抜刀斎」を彷彿とさせたよ。いつものヘラヘラしたしゃべりのエクスとの落差がすげえ、エクスCVが斉藤壮馬氏である真髄を見ましたね。るろ剣未視聴の方は是非、御覧になってください。

アニメ第14話「エクスエクササイズ」所感

 さあ、お次はアニメ放送始まって以来の問題回とされる14話、初っ端から衝撃的なシーンでクラスタ騒然。『ペンドラゴン』時代のエクスの回想と思しき場面で、Xタワーの最上階にてチャンピオンになった喜びに浸りつつ、今後の防衛戦に気持ちを新たにするクロムと、これ以上「上を目指す」ことはない状況に失望したかの様子を見せるエクスという、対照的な二人のシーンなんですが、これからも仲間でいて欲しい、一緒に戦って欲しいと願うクロムに応じなかったエクス⇒「プロポーズ失敗」「フラれたチャンピオン」等々、クラスタは喧々諤々の大騒ぎ。地上100Fのお部屋で夜景を眺めながらという、ロマンティックなシチュエーションですから、尚更プロポーズっぽかったんですけど、これをコロコロマンガでやるとは、さすがベイシリーズ。腐女子ウケを狙っているとしか思えない。

 このあと、先の回想は「エクスが夢の中で思い出していた内容」というオチとなりましたが、夢から醒めた際にも「お腹空いた」と言って、クロムのことはこれっぽちも気にかけていないエクスの態度に、クロムが気の毒になってきた。Gレボのタカオみたいじゃん。クロムはすぐに立ち直っているみたいだから、あそこまでの悲壮感はないけどさ。今後『ペルソナ』の前に立ちはだかるラスボスになるのか、それともラスボスの座はバーン様に譲るのかわかりませんが、可哀想すぎて何だかクロムに肩入れしたくなったよ。

 その後、メイコにトレーニングジムらしきところで「エクササイズ」を命じられたエクスと、それにつき合わされるバードという展開になって、プールから上がる時に差し出されたバードの手をとるエクスのシーンは先の、クロムとの握手を拒否したこととの対比になっており、次回予告でもバードに甘えまくるエクスの様子に「エクスはクロムよりもバードを選んだ」といった【腐】ネタがまことしやかに囁かれていました(笑)。エクバドなシーンで、それはそれでいいんだけど、返す返すもクロムが不憫。

 また、深夜に密会するメイコとカドバーの親しげな会話から、カドメイなるNLCPが爆誕。二人の間には何かある、カドバーがメイコにかけた言葉からして、元チームメイトではというオラの予想、当たったんじゃないかな。

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 この記事で書いた下記の記述☟

 Xタワーの内部の紹介はアニオリでみっちり補完されていましたね。まあ、この先殆どの場面の舞台になるのだから、あれぐらいやっていいでしょう。これまた謎の男性キャラが登場したけれど(ベイバのジョシュアCVの古川慎氏)メイコの知り合いなのではといった伏線が。年齢からして元のチームメイトとか、そんなところでしょうか。

 いやあ、コロコロとは思えない大人の男女が交わす会話、いいですね~。基本的にNLには興味がないけど、この二人の辛口ラブストーリーなら読んでみたいわ。それにつけても、最もコロコロ系キャラのバードとその枠から外れたエクスのW主人公、ラスボスらしからぬクロム、得体が知れないバーンと、これまでのコロコロの王道とはひと味もふた味も違うストーリー展開に、原作者様の創作力の凄さを思い知らされました。さすが賭ケグルイ、どえらい人にお願いしたもんだ。このぶんだと、最終回のひとつ前の回で『ペルソナ』が頂上に上がった、はいいが最終回でエクスが離脱、次のクールではバードと敵対するといった展開、エクスのキャラからすると有り得ない話ではなさそう。いい方向に予想を裏切るってやつですかね。さあ、次回も楽しみだ。

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