灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

ベイブレードX 原作第2話所感

www.xifuren.work

 前回のベイX記事(原作所感)はこちら☝

 コロコロ8月号が発売、ベイXも第2話が公開されました。今回はマルチが登場するだろうという予想から、7月号に続いて本誌を購入するつもりでいたのですが「マンガワン」という小学館のマンガアプリで、無料でベイXが読めるという情報をフォロワーさんから入手。

apps.apple.com

  ベイX以外のマンガは特にチェックしていないため、これならコロコロ本誌を買う必要もなく、できることなら余計な費用はかけたくない主腐としてはありがたい。買ったとしても、あれだけ分厚い本誌を保管する場所はないし、最終的には資源ゴミになるのも悲しいしね。

 ちなみにコロコロオンラインでもベイXの予告&第1話が公開されました。次の更新は8月なので、本誌よりもひと月遅れで読めるわけですね。しかも、ベイ三世代全部の原作も公開が始まって、いや~、コロコロってば太っ腹じゃん。爆ベイとベイバはコミックス全巻持っているけどメタベイはないので、ここにきてオンラインで読めるとはありがたいことです。

corocoro.jp

 ともかく、これで現在チェックしているコロコロ連載中の作品(コロッケBL・ロジカル・ウラモン・ベイX)はすべてオンラインで読めるってことだな。もちろんコミックス発売時には購入していますよ。最終的?には紙で読みたいし、保存したいからね。

 で、早速マンガワンをDLしまして第二話を読むことに成功(笑)。この調子で毎回チェック&レポートしようと思います。

※以下、ネタバレを含みますので、御注意ください。

 

第2話表紙

第2話表紙(別Ver.)

原作第2話「七色」所感

 第2話はバードとエクスが会話しているシーンから始まります。相変わらずのマイペースでバードを振り回すエクスに対して、バード曰く「このとぼけた男」。その日もプロ昇格を賭けた試合がある(前回、石山たちに勝利したことを評価されてのチャレンジ)というのを直前までバードに伝えておらず、しかもバードは自分のベイを壊されてから新しいベイを手に入れてもいない。そこへ突如として現れたのがマルチで、自分のコレクション(ケースにいっぱいのベイが入ってる)から気に入ったものをバードに譲ると申し出る。で、バードが選んだのはヘルズサイズ。相棒となるベイとの運命的出会いというやつか。

 じつはバードたちの対戦相手こそがマルチであり、不戦勝を避けるためにヘルズサイズを譲ったという事情があった。話題の仮面Xに勝って、派手に鳴り物入りでプロになりたいマルチとしては、Xのチームメイトのバードがベイを持っていないというのは不都合だったというわけで、試合の際にマルチと顔を合わせたバードはその意図を知る。第一試合でバードはマルチに敗北したが、第二試合ではそのマルチを瞬殺して勝利するX。さらにXはエクスとしての素顔を見せて「チームメイトにならないか」とマルチを誘う。

 お話としてはざっくりこんな感じかな。アマチュアアリーナでの一件から界隈では話題の人となっている仮面Xですが、不思議なことに(笑)その正体はバレていない。服装や声、使用するベイの種類などからして絶対わかると思うのに、仮面キャラが身バレしないのは「ベイジャンルあるある」ですけどね。

 そんなXとバードの居場所にわざわざやってきたマルチ、Xはその存在を詳しく知らなかったようですが、世間では有名人らしい。「マルチな活動をしていてフォロワー数も……」と紹介されていましたが、ブレーダー以外の活動はイマイチ不明。アイドルならそうと言えばいいのに、そんな記述もなくて何で有名なのか。ともかく、アマチュアブレーダーとしては著名であり、ファンの支持が凄い。

 今回明らかになったマルチの一人称は「ボク」で、女子でも自分のことをボク呼びする人はいますが、バードを威嚇するなど端々に「男味」を感じさせる言動の反面、バトルの場面では紹介イラストのフリフリスカートを着用して可愛い子ぶるなど(あざといってやつか)あらゆる場面で性別不詳のジェンダーレスな人物に描かれていました。ファンも男女両方にウケているといったような、ある意味わざとらしい描写になっており、これは意図的に性別を隠していると考えていいと思いますね。マンガワンに寄せられた読者の感想でも、マルチのジェンダーレスに触れている方が数名おられました。

 そうだな、どうせなら男であって欲しいね。これで女だったらつまんない。海外版では「she」とされていましたが。まあ、男だとしても好みではないので、エクスorバードとのNL展開などがなければ、ぶっちゃけ、どっちでもいいっス。芸能人を見ても現代はジェンダーレス男子がウケているようですが、男は男っぽい方が好きなんだよ。男っぽいと言ってもむさくるしいとか暑苦しくはなく、それなりに垢抜けていてオシャレだけど、はっきり男だとわかるタイプ。ワイルド派ならシスコ、知性派ならシュウね。芸能人だったら斎藤工氏と吉沢亮氏。って、オバの好みなんて誰も訊いてねえよ。

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☝マルチのジェンダーレスについて取り上げた上記の記事は今一番アクセス数が多く、この件については皆様の関心が高いということがよくわかりますね。さて、第三話以降の三人の様子はどう変わっていくのか、楽しみです。

 さてさて、気になる【腐】方面ですが(笑)早速、竜宮クロム×エクスを提唱する方が登場。まあ、わからないでもない。最強のライバルにしてイケメンと、元チームメイトで主人公ポジのキャラですから、その考えが出てくるのは当然かと。これはロジカルの京×カズも同じ路線だよね。ただーし、仙道っぽいエクス、うちはイタチっぽいカズ、どちらもオラの感覚では左に配置するキャラであり、右に該当する相手がいる場合はそちらを優先したい。つーことで、ベイXではエクス×バード、ロジカルではカズ×シグマを推しているんだわ。

 んで、ベイXキャラではバードがイチ推しなんだけど、この第2話でのバード、自分の実力がエクスはおろかマルチにも及ばないことを自覚していて、それでも何とか這い上がりたい、エクスと共に上を目指したいと独白するあたり、応援したくなるんだよね~。彼が成長していくのを見守る喜びもあるしさ。そのあたりが花道に近いな。どんなに無様でも頑張るキャラって、やっぱりイイと思うし、そういう人はたいてい右(笑)。てなわけで、そっち方面での展開も楽しみにしています。

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