灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

新ベイ発売からのベイバ配信(ルシファー編)

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 スラダン映画は未だ観に行けず。そうこうするうちに(こっちが先だけど)新ルシファー発売によるアニメが公開となりました。

 今回公開されたのは三話。鬼ヶ島でのルイとのバトルと、その後のシュウとのバトルで、いつも六話ぐらいやるから「少なっ」って感じ。すぐに観終わりました。タッグを組んでからの回は個人の戦いではないから入らない、という配信のルールはわかりますけど、レーンが単独でバトルするシーンはまだまだあったんじゃないかな。キャラによってのこの差は何なんだろうね。

 ルイとヒュウガのバトルを妨害する形で乱入してきたレーン、せっかくのバトルを台無しにされたヒュウガとしてはレーンに対してもっと不満を抱いてもいいと思うんだけど、ランチャーを壊したレーンに自分のを貸してあげようとするなど、とってもフレンドリー。やはりレーンにはヒュウガなんだよなぁ(いきなり【腐】の方向)。超王におけるライ主で王道だしさ。超王はW主人公だけど、ヒカルとヒュウガのどちらか片方をメインに決めなきゃいけないとしたら、やはりヒュウガだと思う。レーン×ヒカルという説もあるようだけど、オラはヒカル×アイガを支持しているし。

 まあ、レーンに関してはあまりそっち方面は盛り上がっていない感じがする。『お日柄』のマンガと小説ではレンヒュウについてちょこっと触れましたが、自分としてもメインで二次創作するほどではないしね。それならヒカアイの方をやってみたいよ、何も創作していないけどさ。

 

レーン・ヴァルハラ

 なお、ルシファー編配信開始日はフェノメノくん生誕祭だったんですね。うわ~、乗り遅れたわ。

 そーいや、ダイバ視聴時にはフェノベルがいいなって思っていたんだけど、これまた何ら盛り上がらないまま完結。シュウバルとシスクミ以外のCPはどうにも長続きしないな、何のネタも思いつかないよ。それでもデルドラは『お日柄』が主役級に据えての作品だったけど、あれが最初で最後になりそう。公式からの供給が絶えると続かなくなってしまうのはどのジャンルでも「あるある」だし、それでもン十年と続けている☆矢ジャンルの方々、どんだけ萌えを長続きさせているのか、凄いって思うわ。

 そうそう、公式といえば、先日話題になったのがこちら☟

 海外でベイバ7期が始動したとのこと。「えーっ、日本の作品なのに、日本ではやらずに海外で?」といった内容の悲鳴がクラスタ間に響き渡りました。ファンクラブなどからも説明は一切なしで、どうしてそうなったのか真相はわからずじまい。そんなことってあるんですね。森多先生がツイに上げているということは、原作者としては承知の上の企画なんでしょうけど。

 主役はベルではないかと思われるし、ランゾーの姿もあり、ダイバ2期という位置づけになるのかな。いかにも海外っぽい(でも森多キャラっぽさもある)新キャラが紹介されていました。ベルと対抗するのはこの新キャラの女子なのだろうか、オラは女子の活躍ってあんまり興味がないから(どこまでも【腐】)特に観たいとも思わないけど、バルトの姿もあるので彼がどう描かれているのかは観たいかも。もっとも、シュウが出ないんじゃつまらないけどね。シュウバルのイチャイチャがあってのベイバですから(笑)。

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