傍若無人…!?な #シスコ・カーライル!「#ベイブレードバーストスパーキング」でのベイは #カースサタン!因縁の相手フリーとのタッグバトルにかける、その後ろ姿が、朝日兄弟の成長を促す場面も!
— ベイブレード公式アカウント (@beyblade_info) 2022年7月9日
アニメ公式ファンクラブ「BEYBLADE WORLD」では設定資料、名シーンを公開中→https://t.co/FwuddU5GF6 pic.twitter.com/RRFNDocnRx
シスコ推しになって二年近くが過ぎたのですが、萌えに萌えてシスクミ小説書いたりイラスト描いたりしていたとは思えないほどのていたらくで、今回の生誕祭はクミチョー同様に、昨年夏のオンラインイベントで描いたイラストの使い回しになってしまいました。ゴメンよ、シスコ~。
先のイラストのデータをコピーする⇒クミチョーと分離(笑)する⇒スーツの色を変える⇒花束(素材)を持たせる⇒背景(素材)を選ぶ⇒文字を入れる、とまあ、素材頼みのやっつけレベル。ひでえ。トータルの作業時間は三時間かかっていないと思う。
イラスト用ソフトであるCLIP STUDIO(クリスタ)を使用する場合、サービスの一環としてトーンやブラシなどの素材が提供されています。皆様が苦心して作成した素材がモノによっては無料で提供していただけるとあって申し訳ないけど有難い。で、クリスタでは不定期にCLIPPYと呼ばれるポイントが貰えるのですが、このポイントを使用して購入する素材もあります。
つーことで、せっせと貯めたポイントでシスコに相応しい素材をと探している時、ふいに眠気に襲われまして、気がつくと「ギフト」(素材製作者に自分のポイントを贈って創作を応援する意図があるらしい)というところをクリックしており、20ポイント使っていました。えっ、この素材を購入したわけでも何でもないのにギフトって……まあ別にいいんだけど、寝ぼけたオバからの突然のプレゼントなんて、貰った方は気味が悪いだろうな。
それにしても、昨年のシスコ誕記事を読み返すと、シスコ愛溢れる文章に「こんなにも推していたのか」と思いますね。ちなみにシスコ愛が冷めたわけではなく、ただただ気力がないだけ。すっかりテンションが下がってしまった要因はベイバ完結だけではなく複合的なんですが、ひとつの作品なりキャラクターなりを何十年も変わらず支持して、モチベーションを維持できるって凄いことだなと感心しています。
この齢になると、かつて大ブームになっていた作品がリメイクされたり、続編だのスピンオフだのの映像作品が作られたりする場面によく出会いますが、「ずっと〇〇推しです。これまで出会った中で一番好きな作品です」などというコメを見かけると、奇特だなあと思います。☆矢のオンラインイベントでお見掛けするサークルさんなんか、まさにソレ。ン十年遅れてハマったというのではなくリアタイ時から活動を続けて、このCPで今でも薄本出してます、って方がザラにおられるんですよ。いや無理、とうてい無理だわ。今年はスラダン新作映画公開でジャンルとしては絶対盛り上がるけどさ、「よっしゃ、四半世紀ぶりに流花本出しまっせ」なんて気にはなりっこないもん。もちろん映画には行きますけどね。12/3公開です。流花の順で☟
新ポスター公開!
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) 2022年7月4日
♯11#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/7PREravQ82
新ポスター公開!
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) 2022年7月5日
♯10#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/0dh48qGcBk
そういやビーダマンシリーズのオンラインイベントでも、この機会に薄本を出そうと計画されている方がおられるようで、皆様の情熱にはただただ頭が下がります。新作数P描く自信もなくて申し込みを渋っているオラとは大違いだ。「みんな、オラにやる気をわけてくれーっ!」やる気玉、欲しい。
さて、毎年シスコ誕に関しては「ウチの夫の誕生日(血液型も同じくB型)と一緒だよ」ネタを披露しているのですが、せっかくの「夫生誕祭2022」なのに当人は出張に行ってます(笑)。まあ、夫は帰ってきた時に寿司でも食べさせれば済むけど、シスコにはSSでも書かないと……って、シュウバル&デルドラのやつもあれから進んでいないのに、シスクミにまで手が回らん。何度でも言う、オラにやる気をわけてくれ。