明けましておめでとうございます。本年も『灰になるまで腐女子です?』の御愛読、宜しくお願い致します。
年末から正月明けにかけてThat's用がてんこ盛り。例年、初詣に加えてウチと主人のところすなわち両家の墓参りやら何やらでほぼ一日潰れるのですが、次男の帰省がギリギリだったり親戚がやって来たりと、いつにも増してタイトなスケジュールに。12/31のダイバもやっと視聴できた有様で、昨年は流用とはいえ「あけおめイラスト」が用意できたのに、それすらも無理だった。
つーことで、今回は発掘されたお宝の中から「かつて絵師Sがクレーンゲームでゲットした流川のぬい」を1/1流川誕に投稿、こちらにも上げておきます。他にも花道や仙道のぬいもあったので、それらもまとめて新規の展覧会でお披露目、ということで御了承ください。
さて12/31のダイバ41話、ストーリーの軸はラシャドとフェノメノの因縁や如何に、といったところに移ってきていますね。フェニックスを使うだけあって、ファイとハーツに近い雰囲気のフェノメノくん、このテの、怪しいクセ者タイプはやはり超ゼツ以来であり、これからの展開が楽しみ。
そしてシュウバルは相変わらず母校にお邪魔していますが、ベイクラブの後輩といっても、彼らが関わったメンバー(=知り合い)はおらず、それなのに大きな顔をして(笑)スクリーンの前を陣取っている。まあ、二人とも世界のトップブレーダーだから後輩たちも知らない存在じゃないし「どうぞどうぞ」で譲ったんだろうけど。バルトのセリフを聞いて、フッと微笑みかけるシュウ。ライバル(と書いてフリーと読む)からはずっと遠ざけているし、安心安定の彼氏面だったな。
昨年の正月の記事では超王の配信並びにシスクミのシーンに狂喜乱舞していました。
そうか、あれから一年経ったのか、早いなぁ。今年度(ダイバ)は【腐】要素が少ないのがちょっと残念、なんて言って、そもそも【腐】を求めるべきではないってのは承知しております。が、ジャンプよりも妄想濃度(なんじゃそりゃ)が高いコロコロですからね、つい期待してしまう。ダイバ後のアニメ及びベイ原作はどうなるのか、はたして第四世代が始まるのか否か、今後の情報、要チェックですね。