第２回ファンミの申し込みが無事に受理されました。が、クラスタさんの中には「落選」という結果が届いた方もおり、その辺りに関してメールの文章表現の件が思った以上に、オオゴトになっていた模様。先の危惧が当たってしまったようですね。
御案内の不足といった、断り書きともとれるメールも届きましたが、どう考えても当選・落選といった、運で決まるかのような表現を使用したのが誤解の元だったんじゃないかと。申し込み内容に不備があって受付できないのならば、ニックネームの送信や住所その他を見直して、もう一度やり直してくださいとお知らせするだけで良かったのではと思います。まあ、誰が読んでもわかるように表現するというのは存外に難しいものですがね。
さて、先週は怒涛の予告だったダイバ38話。ランゾーとハンナがベル宅に戻ると、庭でお茶するシュウバルが。シュウの登場にまたしてもミーハーになるハンナ、この世界ではレジェンドって芸能人扱いなんだな。写真を撮ってあげるランゾー、優しい。また、なんでシュウがいるのかという、ランゾーの問いに「バルトの親友だから」とハンナが答えていましたが、そこ、彼氏が正解だからね。まあ、ベイバ歴（笑）1年未満のダイバメンバーには浸透していないかもしれませんが、シュウバルは無印からのお付き合い6年目、ベイバの覇権CPですぞ。
その後、ベルの作業場を借りて新しいヴァルキリーを作り始めるバルトと、彼の傍らに待機するシュウ。もうなんなの、この二人。ラブラブモード全開。ベイ作りは朝までかかったわけですが、ランゾーとベルは眠り込んでいたのに、シュウだけは起きて、一晩中バルトの傍で見守っていたってことでしょ。きっと、作業するバルトを見つめながら「やっぱり可愛いなぁ」とか、「今夜のキミはオレだけのもの」とか、もっとよからぬ妄想をしていたやもしれん。久しぶりに会ったんだし、またしばらくは会えないかもしれないし、ここぞとばかりにバルトの姿を目に焼き付けていたのではと思うと、缶チューハイがあと3本はイケる。（ブログ入力しながら飲んでんじゃねーよ）
こうして出来上がったアルティメットヴァルキリー、最初のバトルの相手はやっぱり彼氏。ベルが邪魔しないよう計らうランゾーに、黄山の家系は常にシュウバルを後押ししているんだなと思いました。この様子、クミチョーに見せたかったな。
いやぁ、先週今週と、久しぶりの公式からのシュウバル供給、ありがたやありがたや。やはり公式にやってもらうとテンション上がるよね～。故に公式供給がなくなる、つまり原作やアニメが終わっちゃうと情熱がだだ下がりになってしまうのも無理からぬことなんだわ。今月で原作終了、アニメも3月までとなって、その先どうなるのか。3月時点の状況やら何やら全て想像がつかない。まあ、それでも支持され続けるジャンルは幾つもあるし、支持が続くから何十周年記念で復活だの特別企画だのも持ち上がるわけだし。
支持の一環としての二次創作ですが、以前に記したようにクリスマスネタのイラストとSSを計画しています。が、バトビオンリーのオンラインイベント用のネタが停滞していてピンチ。イベントをないがしろにしてベイバをやるわけにもいかず……
だったら酒ばっかり飲んでないで進めろよとハッパをかける自分と、一週間の勤務が終わったんだから飲ませろよと主張する自分がいる。で、けっきょく飲んでる。飲んでもいいから描けよ（笑）。
※この時の世迷言を後日、マンガにしました☟
