灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

素晴らしきあの頃 同人時代Ⅲ

 さんざん引っ張っている同人時代の話、続きです。

www.xifuren.work

  スラダンジャンルに参加して早々に、アウェー感に悩まされる羽目になったワシたち。地元ではスラダンを描いているサークルそのものが稀少なのでホッとするものの、やはり晴海では肩身の狭い思いをしていました。

「いや、原作者が流花を推しているんだから(※個人の見解です)これが王道なんだ!」と開き直って参加を続けていたところ、転機が。『サイバーフォーミュラー』というジャンル(詳しくなくてごめんなさい、たしかサーキット物だったと思う)で大手サークルだったところがスラダンへ転向してきたのですが、その方が流花派だったんですよ。移っていきなり壁(大手のスペースね)で、しかも薄本購入希望者の列ができている。すげー。

 そのサークルの向かいのスペースに位置していた我々は絵師Sの描いたイラストボードを展示した効果もあってか「あそこも流花をやっているようだ」と、並んでいる人々に認知されたらしく、大手さんで本を買った人がこちらにも寄ってくれ、売り上げは今までの最高額という、大規模店舗が出店すると地元の商店街も活気づくような状態になりました。これを我々は「イトーヨーカ堂効果」と呼び、大歓迎。流花は需要があるのに供給が足りなかったのか(かつ、我々のような弱小サークルは認知されていない)、大手の進出で流花がブームになったのか、人々が流川受に飽きたのか、そこら辺の真相はわかりませんが、潮目が変わってきたのかなと。

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流花 コミカルVer.

 その後、名古屋での即売会に単身で参加したワシ、いつものようにサークルスペースに本を並べて、ふと横を見ると、スラダンで初めて参加in晴海で隣だった、あの花流美麗サークルじゃありませんか! やべ、また隣になっちゃったよ~。そうこうするうちにお客さんがどやどやとやって来て、一人のお客がワシの本を見ると「これはどういうCPですか?」と質問。表紙だけじゃ判断しづらいからね。流花だと答えると、納得したように流花本爆買い。「ええっ!」と驚く間もなく次々に売れて、名古屋じゃ流花やってる人おらんのかいな(なぜ関西弁)と驚愕。お隣は一時間もしないうちに引き揚げてしまいました。逆CPの流花が売れていることに苛立ったんでしょうかね。とにかく、流れがこっちにきた! を実感した名古屋での即売会でした。

 同人誌の通販もやっていたため、遠方のサークルと懇意になることもあり、スラダンに関しては沢山の方と知り合うことができました。売り子として参加してくれる仲間も増えて、晴海の即売会前夜はみんなでどんちゃん騒ぎとか、カラオケ行ってアニソン歌うとか、めちゃめちゃ楽しかったですね。他のサークルは前日に徹夜でコピー本創ったなど、そういった苦労話をフリートークに載せているけど、ワシらは専ら飲んでいたな。まあ、ワシが酒好きなんで(アイコンがビールなのを見ればわかると思うけど)終了後も打ち上げと称して、東京駅構内で飲むとか、そんなことばっか。

 それもこれも遠い日の思い出になってしまいましたが、貴重な体験でしたね。仲間たちとの笑えるエピソード(スラダンキャラに関する言いたい放題は抱腹絶倒)や、即売会でスペースを訪れてくれたお客さんのびっくり事件など、当時発行していた会報を元に、また披露していきたいと思います。

 久しぶりに花道でも描いて、上げてみようかと試みたけど、絵がぜんぜん寄せられない。スラダンはひたすらに難しかったな。

 

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昔取った杵柄(当時描いた落書き)

 あの頃スラダンを語ったように、今は爆ベイやバトビを語り合える機会がないのが寂しいですけど、投稿サイトやTwitter、それにこうしたブログなど、ネットを通した繋がりに気持ちを寄せていくべきなのでしょうね。爆ベイとバトビのカラオケマンガをpixivに投稿したので、良かったら見てやってください。

 それでは、今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。

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