うえぇぇ~、六年ぶりにこの考察がきたよ。過去に三回ほど取り上げましたが、まさかこの期に及んで宗教戦争とは、お釈迦様でも知らぬ仏のお富さん。
舞台はもちろん、鎧真伝サムライトルーパー。さすが現行ジャンル且つ、その昔、同人界を席巻したジャンル(鎧伝サムライトルーパー)の続編なだけはある。この数年ほどは戦争を回避していたけれど、それだけベイバというジャンルが平和だったということですね。
真伝の【腐】ネタについては先に記事を上げましたが☟
予想通りというか、当然の流れというべきか、CP乱立の様相を呈するようになってまいりました。まあね、上記の①で取り上げた、公式が『絆』CPを提唱したところで(そんな提唱してないけど)それ以外のCPが湧くのは火を見るより明らかだし、そのあたりは覚悟しておりました。何たってスラダン通ってきてるからね、CPの組み合わせなんて何でも有りさ。

特に目立ってきたのが、龍成×凱と紫音×魁人かな。『絆』CPを凌ぐ勢いで増えています。凱は龍成に懐いていたし☝、緑×青(紫魁)は鎧伝でも人気CP(征士×当麻)なので、そっちを支持する人が増えるのも時間の問題だったかとも思う。逆やリバを目にするのは辛い、といったボヤキをする方も出てきました。
まあ、オラ自身としてはそれなりに齢を重ねてきたからか、今さら宗教戦争だ何だと喚くのも疲れるし面倒なんですが(とは言っても三年くらい前までギャアギャア騒いでた)、さすがに聞き捨てならない(正確には見る捨てならない、なのかな)記述に唖然とした、といった経験をいたしました。
それはとある方の「12話を見たけど納得できない」という言葉。よって、自分なりの解釈をした二次創作小説を投稿します、ってことなんですけど、公式が示したストーリーがあかん、キャラを大切にしていない、といった主張をしているものの、自CPに寄り添っていないというのを「逆恨み」(この表現が適しているのかは微妙)したような内容になっていて、それって、ただの「いちゃもん」じゃん、と思った。
オラもベイバ神のアニメ51話(最終回)のストーリーがイマイチで、自分なりの51話を文章にしたことがありますが☟
これは森多先生の原作を踏まえた内容であり、要はアニメ用に改変せずに原作で描かれた話をアニメでもやって欲しかった、という思いの結果なんだよね。基本は原作ありき、なんだよ。
真伝は原作者として矢立肇氏の名前が掲げられていますが(鎧伝と同じ)マンガや小説といった、元になる作品があるわけではなく、また、制作委員会制度で作られており、ストーリーに関しては脚本の武藤将吾氏が中心ではあるものの、関係者の皆さんで検討を重ねて作っていると推察します。要はそれがどんな内容であれ「原作」なのは揺るがない。
さらに、二次創作というのはあくまでも原作の設定を借りて行なうもので、日本の平和のために戦っている真っ当なキャラたちに対して【腐】扱いしちゃってごめんなさい、グッズ買うから(お金落とすから)目溢ししてね、くらいのスタンスでいるべきだと思っていますが、原作に明記された事柄を批判した上でさらに捻じ曲げるのであれば、それはもう、二次創作とは呼べない。そんなことをするくらいなら、自分が納得いくようなお話を一次創作として作ればいいし、批判はSNSなり何なりで上げればいいと思う。原作のキャラを借りておきながら、彼らに原作批判をさせるのは筋違いではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。
そういや真伝が始まった当初、公式のタグを使って批判を投稿するのはやめるべきだといった主張をされた方がいらしたけど、そういう土壌なんでしょうかね。まあ、何を言ったところで、互いの思想の違いを簡単に受け入れられるくらいなら世の中に宗教戦争なんて起こらないわけですし、そこはもう、あきらめるしかないのではとも。とりあえず真伝に関しては支持するCPの新作を披露して、同志の結束を固める(大袈裟)きっかけのひとつにでもしてもらえればと思っております。なかなか進まないけどね。
それにつけてもベイバって平和だよな~。宗教戦争は存在しないし、村化してもいないし、いけずな古参もいない。遅れて参入しても歓迎してくれた最高のジャンル。この先も「実家はベイバ」なんでヨロシクです。
