真伝12話で魁凱に脳が焼かれたため(流行りのヲタク用語を使ってみた)突貫でSSを書き上げました。本文と表紙で一週間かかっていないなんて自己ベスト記録じゃん。pixivとサブブログ2に上げていますので、よろしければ読んでみてください。
さて、真伝の第1クールが完結、毎回30分に詰め込みすぎじゃねのボリューム感で、並走しながら所感を上げていくのが精いっぱいでしたが、一段落ついたので鎧伝②にとりかかることができました。
①でも述べたように、前回はアニメ1~39話について取り上げたので、この②では外伝・輝煌帝伝説・MESSAGE、さらには真伝12話で勢揃いした五人について記していこうと思います。
ちなみにユーネクではこの四作品の配信となっており、それ以外の情報を入手することはできません。リアタイ当時には小説版やカセットブック等があったと漏れ聞きましたが、それらで明かされたキャラの設定や作品の背景などは把握しておらず、ウィキなどを参照しつつ、わかった範囲のみでの感想となりますが何卒御容赦ください。
※この先、ネタバレ注意です。

外伝
舞台は日本からアメリカへ。遼の誕生日パーティーで盛り上がるトルーパーメンバーだが、そこに征士の姿はなかった。その頃、ニューヨークの街に謎の鎧武者が現れたと知って、彼の地に飛んだ遼たち。それは征士が纏っていた光輪の鎧だったが当人はおらず、その謎を追っていたアメリカ人記者が殺される。記者の妹ルナと行動を共にしていた遼たちは鎧を操る一派のアジトを突き止めるが、そこに征士が捕らわれていた。
アメリカという派手な土地で、向こうの悪党や警察を巻き込んで大活躍の構図は確かに映える。ニューヨークでは中華の店を経営する秀の叔父のところにみんなして身を寄せるわけですが、人の生死が絡んでるのに不謹慎かもしれないけど、そのあたりの描写がちょっとした異国ジャーニーで、映画版で観るような特別感があっていいなと。とはいえ、〇者が二人も出る結末はわりかしハード。〇を悼んで水面に花を手向けるのって、昭和(平成の初めだけど)アニメらしいシーンだなと思いました。
なお、兄である記者が殺された現場にたまたま居合わせて、その妹に犯人だと勘違いされるのは当麻だけど、のちにルナが淡い想いを寄せるのは遼なんだよね。主人公だから美味しいとこ持っていくんだろうなとは思ったが、当麻だって充分イケてるわけだし。【腐】の盛り上がりに釘を刺すために公式が遼のNLを仕組んだと聞きましたが本当でしょうか。
また、征士は敵に捕まって監禁される率が高いそうで、初登場の逆さ落ちも含めてイジられることが多い。イケメンだがクセの強いキャラというか属性モリモリというか、こういうヤツ、キライじゃないぜ。
輝煌帝伝説
突如として東京に現れた、黒い輝煌帝を纏ったアフリカの戦士、ムカラ。その目的は白い輝煌帝と戦うこと。アフリカに飛ばされた遼と征士を追って、当麻・秀・ナスティと純も彼の地に向かう。一方、戦いに疑問を抱いていた伸は一人日本に残っていたが、迷いを振り切って皆のあとを追った。
初っ端から「なんでアフリカ?」となってしまった本作。遼と征士はフッ飛ばされて、伸は水中を経て現地に赴くのですが、当麻たちは秀がゲットした宝くじの当選金を元手に、普通に飛行機で行くんだよね、秀が気の毒じゃね? しかも純が「ナスティは金持ち(不労所得がガッポリあるらしい)」発言しており、だったら旅費出してやれよって思った。
現地ではムカラの婚約者であるナリアがトルーパー一行をかばって匿うなど、何かと気遣ってくれるのですが、舞台がいきなりアフリカなのも、そもそもは白と黒の鎧の対決が要因なのも、何もかもひっくるめて良しとしよう。それでも納得いかないのが、ナリアは日本語で会話してくるのに、ムカラは最後まで現地の言葉で、何言ってんのかわからない状態なこと。外伝のルナも日本語だったし、たいていのアニメにおける外国人は日本語ペラペラじゃない? それでないとお話が進まないってのもあって、一種のお約束というか暗黙の了解なんだけどさ、だったらムカラも日本語で話す設定でいいじゃん、何で彼だけ頑なにアフリカ民族なんだよ。それがどうにも気になって、まあ、他にもツッコミどころは満載だったのですが、外伝に比べると「う~ん」となってしまったのでした。
MESSAGE
各キャラのモノローグで綴られたり、やけに哲学じみていたりといったこの作品、途中で離脱してしまった。いや、本当に申し訳ないのですが、オラには無理な内容だったよ。ということで殆どコメになっていません、ゴメンナサイ。
真伝12話
皆を助けようと「覇道の鏡」に向かって読経する純によって居場所を特定からの、白炎が捕らわれていた初代トルーパーたちを開放した。初代五人によって「輝煌帝」が甦り、遼に装着。
12話の初代に関する前回の記述です。五年以上も吊るされてヘタッているため、とりあえずは「輝煌帝」を呼び出すことに全フリしたという感じの扱いでしたが、それでも四人揃っての武装した姿は胸アツでした。一人一言、遼への声かけもあるのは鎧伝時代と同じね。
さすがに年齢を経たルックスのキャラデザになってはいましたが全員イケオジで、古のクラスタのざわつきが凄かった。遼の他に髭を生やしたのは当麻、伸は毛量が減ったのでは、それ以上に被り物をしている秀にはハ〇疑惑が(中の人が言及)。まあね、アラフィフだからね。オラの高校時代の憧れの君はアラフォーの時点でヤバくなっていたよ(同窓会で愕然とした話はこちら☟)。
そんな中でも話題をさらったのはやはり征士。尻尾のような後ろ髪に和服の上着と、若い頃と変わらない奇天烈さにむしろ感動したわ。やっぱり征士が一番好きかも。アンダーギアを解除したあとはそれぞれ「らしい」ファッションだったわけですが、クラスタさんが遼の服を「体育教師のジャージ」呼びしていたの、めっちゃウケた。もうそれにしか見えない。
また、気になる声優さんたちですが、真伝の制作が決まった際のイベントに登壇されていた遼(草尾氏)伸(佐々木氏)秀(西村氏)は続投ってのは大方の予想通りでしたね。当麻は野島裕史氏、征士は置鮎龍太郎氏にチェンジとなりましたけど、当麻CVだった竹村拓氏は声優を引退されているし(最年長だよね)征士CVの方はやらかしてしまったのでまあ、仕方ないのでは。思い入れのある人たちにとっては残念かもしれんが、ミッチーが征士でオラとしては嬉しいよ。
◢◤初代サムライトルーパー 場面カット解禁◢◤
— TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』公式 (@samuraitroo_pr) 2026年3月27日
遼の窮地に駆けつけた、初代サムライトルーパー!
『天空のトウマ』こと羽柴当麻
『光輪のセイジ』こと伊達征士
『水滸のシン』こと毛利 伸
『金剛のシュウ』こと秀 麗黄
第12話より、熱き姿を公開!#サムライトルーパー pic.twitter.com/U3RV3Euimp
それにしても草尾氏、声が変わらないよね〜。羅真我トークで十勇士声優さんたちがアフレコ聞いて感動したという話をしていたけど、プロが言うんだからやっぱり凄いんだな。そうだ、竹村氏って72歳だけどさ、だったら野沢雅子氏89歳どうするんって感じ。未だにカメハメ波やってるんだけど。
すっかり声優さんトークになってしまいましたが、第2期での初代の活躍、期待しちゃいますよね。遼以外の四人も三代目に積極的に絡んで欲しいです。
つーことで、【腐】にも言及するつもりでしたが、初代の面々の【腐】ネタも特集記事で扱うことにしましたので御承知おきください。
