灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

古腐の雑記2️⃣8️⃣ 〇〇警察の驕慢

www.xifuren.work

 コロナ禍とされたのは2020年~2023年、この年に収束宣言が出されて一応は収まったことになっています。完全に撲滅されたわけではないし、今でも油断はならないのですが「ま、そんなにカリカリせんでも」みたいな対応になっているのはたしか。

 んで、当時のマスクの着用についてですが、つけていない人に対して「貴様、マスクをつけんとはどういう了見だ! 非国民め!」というような(そんなセリフではないが)脅迫めいた言動をする、あるいは学校・職場・地域といったコミュニティにおいて「誰それはマスクをしていない」などと言いふらし、周囲を巻き込みながら吊るし上げる、といった行為を平然と行なう人がいました。他人のマスクの有無に目を光らせる、これすなわち「マスク警察」と称される。記憶に新しいですよね。

 このテのことはコロナ・マスクに限らずおこりがちですが、マスクに関して他と違う点、それは「コロナが収束したとたんに、マスクをしている人を攻撃するようになった」こと。「もうマスクをつけなくても大丈夫」を「それでもマスクをしている人はおかしい」にすり替えて、新たなる「ノンマスク警察」が誕生したというところに異常さを感じました。マスク有と無、両方の「警察」を同じ人物が務めていたかどうかは不明ですが、マスクを推奨している時はともかく「かけているのはおかしい」という理屈、コロナだけでなく風邪や花粉が要因の可能性もあるわけだし、おかしいと言い出す奴の頭の方がおかしいんではないかと呆れたおぼえがあります。

マスクの無料イラスト

 さて、二次創作界隈でも「警察」は存在します。特に発表されてから時間が経っている作品で、漫画雑誌に原作が連載開始、或いはアニメ初回放送当時からずっと推している、いわゆる「古参」と呼ばれるクラスタが多いジャンルはその傾向が強いです。

 ジャンルの隆盛の目安となるのはコミケなどのイベントにおける参加サークル数やpixivへの投稿数でしょうけど、時間経過と共に、旧のジャンルを離れて新しい作品へ移る人が大半であり、数の減少と比例して衰退していくのは避けられない。古すぎて公式からの燃料投下など期待できない、オワコンと揶揄されているかも、そんな状況下にあってもコツコツと活動を続けて薄本を出す、イラストを投稿するといった熱意には感服します。が、古参メンバーの固定化によって狭いコミュニティが形成、作品に対する解釈も固定化され、二次創作におけるジャンルならではの、「自分たちだけのルール」みたいなものが存在するようになっているのもたしかです。

 そんな状況の中、たまたま新規のクラスタがジャンルに参加した。コミュニティどころじゃない、それこそこのまま消滅しそうな少人数のジャンルでしたら「御新規様歓迎」なんでしょうが、それなりの数の古参がいると、これまで自分たちが培ってきた解釈やルールの尺度で新規を品定めしてくる、さらには解釈違いを遠回しに批判する、新規(ニワカ)がわかったようなこと言ってんじゃねーぞと、いわば「警察」化してくる傾向があります。そんなことはないだろうって? いや、実際に見かけたし、新規でもないのにそれに近い扱いも受けました。お蔭でそのジャンルがイヤになり、投稿作品もタグをはずしたり削除したりといった処置を施しました。元の作品までキライになってしまうのは悲しいことだと思いましたね。そういや少し前に新規で参加していた人たちも見かけなくなった。まさか「警察」の取り締まりに遭って、愛想をつかして脱退したのだろうか。本当のところはわかりませんが。

 解釈違いなんて、原作者以外が主張できることでもないのに、古株というだけで我が物顔に振舞うって、存在がお局じゃん。新入生や新入社員イビリと同じ構造だね。ともあれ、そういったジャンルには近づかないのが賢明だと思った次第です。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 BL・GL・TLブログへ
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL語りへ
PVアクセスランキング にほんブログ村