今日はホワイトデー。今年のバレンタインデーはフェノベルで何とか描きましたが、今回は無理でした。昨年は頑張ったのにな。う~ん。
ダイバは今週金曜日が最終回とのこと。そうなると気になるのが「次」なんですが、はたしてこの先どうなっていくのか。何ら情報が上がってこない中、シリーズ構成及び脚本の園田先生が気になる発言。
ベイブレードバーストの六期目がまもなく最終回を迎えるにあたって、この六年を少し振り返ってみました。
— 園田英樹 (@sonodahideki) 2022年3月12日
聴いてね。https://t.co/Zd56V38M5G
早速視聴してみましたが、先生のお話、めっちゃピーピー入ってるし(笑)。自主規制音によって発言が妨害されていたってこと。ああ、これ、次あるな。もっとも「すぐにではないが」と含みのある表現だったので、この四月から新アニメ開始というようにはいかないのでしょうが、何かしらはありますね。
昨年の記事を振り返ったところ、ダイバの情報公開が3/15だったので、明日、何らかの情報が出てくる可能性もありますが☟
さあ、どんな展開になるんだろう。第四世代をやるなら、おそらくこれまで通りの手順を踏むでしょう。要は四人目の漫画家さんがコロコロに原作を連載からの、アニメになって配信という流れで、コロコロに情報が出るまで「少々お待ちください」になる。まさか何の予告もなしに連載が始まるとは思えないからね。とはいえ、ベイバが終わって早々に次のベイシリーズを連載ってのは、ベイバ完結の余韻に浸るどころか、離婚してすぐに別の人と結婚するみたいな感じで(どういう例えだ)長年描いていらした森多先生に対して配慮がなさすぎるし、爆ベイ→メタベイ→ベイバもそれぞれインターバルがあった。よって、ある程度の期間を開けるのではと推測します。
鬼滅の遊郭編が始まったとたん、下火になっていたコラボ企画やグッズが息を吹き返しましたよね。呪術も映画で弾みをつけて、第二期は来年とはいえ期待を持たせたし、今はインターバルが開いても次があればまた盛り返すからオーライ、みたいな風潮があるのかと。ただし、ジャンプとコロコロ・ホビアニとは同じようにはいかないよな。子供は次々に大きくなってホビアニを卒業してしまう。その間、肝心のホビーが売れなくなったらスポンサーも困るし、子供たちへのアプローチを欠かすわけにはいかんのとちゃう?
ならば、第四世代始動までベイバのアニオリで繋ぐという方法はどうだろう。NARUTOからBORUTOが派生したように、森多先生監修みたいな形で新キャラ作って、新アニメを始める。せっかくファンクラブ立ち上げてグッズも売ってとノリまくっているのに、こんなにも儲かるコンテンツを一年以上もほったらかすのはもったいないよ。もしも次は一年後、なんてことになったらその間、これまでの六作(+爆ベイとメタベイもくるかも)を順に配信したとしても、テンション⤵は否めないでしょうし、ここは何とか新作を打ち出したいところ。スピンオフでもいいからやってくれんかね、フェノメノくん主役でどう?
そうそう、ダイバ終了前に第三回のファンミが計画されると思ったんだけど、けっきょくなかったね。もしかして終了後、次までの間を持たせるために、皆様のテンション低下を阻止するためにファンミを催すかもしれません。で、誰かしらピックアップして新しいグッズを作る、売り上げ低下を防止する。よっしゃ、グッズもフェノメノくんで作ろうよ、オラ、アクキーが欲しいなぁ。フェノメノくんが描かれているなら何でもいいんだけどさ。って、お気に入りナンバーワンはシスコじゃなかったの? もちろんシスコも好きですよ、そんな、サイン貰っただけでフェノメノになびいたわけでは……(笑)