灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

第2回ファンミに参加しました

 1/14、ベイバの第2回ファンミに参加しました~。

「今夜はパソコンの中でイベント(笑)があるからね」と家族に念を押し(ファンミについて解説してもわかりっこないのでこんな説明)夕飯を用意した上でいざ、PCの前に。zoomは先にダウンロード済ですが他で使う機会もなく、正真正銘初挑戦。参加方法として「zoomにサインインしておいてから、ファンクラブのマイページにあるURLをクリック」と載っていたのですが、この「URLをクリック」のくだりがわからず、30分近くも悪戦苦闘しました。「パスコードを入力」なんて出てきちゃって、いや、パスコードって聞いてねえし、とか、このミーティングは見つかりませんとか、残り5分切った時は絶望しました。

 しかしながら、以前フォロワーさんが誰かにやり方を訊いていたのを微かに憶えており、そういやツールバーに貼るとか何とかだったなと、ギリギリで対処したところ、いきなりブレーダーKEN氏のオープニングを告げる声が聞こえて画面が写りました。ほんっと、開始数秒後の参入だった。ヤバかったよ。何とか入ることができたとわかってホッとしました。……が、皆さんが使いこなしているチャットができない。チャットのマークをクリックすると英語で何やら書かれた画面になっちゃうんだわ。やり方が悪かったのでしょうが、今ヘタにいじると戻れなくなりそうなので、観る専でいこうと決意。←大袈裟(笑)まあ、どうせオラの発言(チャット)なんて何ら影響はないし、どうでもいいだろうと高を括っていたんですが、その後も「チャットで意見を寄せてください」みたいな場面が多々ありまして、ミーティングという形態に何も貢献せずに申し訳なかったです。

 

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ファンミ記念のフェノメノくん(今年の描き初め)

 さて、ファンミそのものの内容にどこまで触れていいのか、公式より先にネタバレするような記述はマズイでしょうから、この程度ならいいだろうと思われるザックリ説明をしますと、司会は例によってブレーダーKEN氏と岡林史泰氏で、ダイバの話のあとは皆さんからの質問に答えるコーナーと前回同様のファンクラブオリジナルグッズの企画、クイズに景品の抽選と続きました。んで、ここからが今回最大のポイント。何と景品のひとつに当選しちまったんですよーっ! 抽選箱の中に入っている、参加者の番号とHNが書かれた紙を岡林氏が選ぶという方法だったんですが、

「会員番号XX番のマレフィさん」

「……へ?」

 マジか、マジか、マジですか~っ!

 ブログ始まって以来の200%拡大文字を使っちまったぜよ。ともかく、すげー衝撃だった。チャットで意見も何も寄せていない、ただ観ていただけのヤツが景品貰うだなんて、当選はめっちゃ嬉しいけど、申し訳なくて恐縮。でもやっぱり嬉しい。岡林氏に名前を呼んで貰えたことも嬉しかった。クミチョーが呼んでくれたんだよ~、ますますファンになっちまうよ。

 オラってば、先のベイオンリーイベントでもC賞貰ったし、ファンクラブではポスターが当たったし、ベイの企画に関しては何かとツイているみたい。職場関連がハズレだったから、せめてヲタ関連ではいいことが起きるようにと神様が采配してくださっているのでしょうか。

 このファンミ、森多先生やngmr先生、監督さんたちも御覧になっていたということで、いや~凄い企画だったなと。公式で情報が公開されましたら、こちらもそれに合わせて今回は書けなかったことを記していきますね。しめくくりも岡林氏のツイで。

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