灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

オリジナルBL小説に思わぬ反響?

 現在サブブログ1で公開中の『ラジカル・ミラクル・サバイバル』は解説にも記したように、自作オリジナルBL小説ではBL商業誌ワーストワン評価の作品なんですが、過去作が尽きて新作もなく、公開するつもりのなかったものを場つなぎに披露した代物です。

 

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サブブログ1で公開 1️⃣8️⃣ラジカル・ミラクル・サバイバル

 ところが、これまで公開した作品に★(ブログ版いいね!)してくださった方々とは違う複数名から★を頂き、自分でも戸惑っている次第。これはつまり、従来のBL小説読者層とは違う方たちが読んでくださっていると解釈してよいのかなと。かつてはセレブ・エリート・ヤ〇ザ、今ならオメガバースというBL小説の枠からはみ出した自作の中でも特に異端な作品ですが、そこを評価してくださる方がいらっしゃるということに励まされました。

 そうなのだ、新人作家募集で「新しい才能を求む」などと言っておきながら、自分たちで狭い枠を作って、そこからはみ出たものは却下するのがBL商業誌編集部。文章の書き方とか表現方法、時系列がおかしいなど、文体を批評されるならともかく、キャラの名前が古臭いだの夢がないだのと難癖をつけられただけなんだよね。そんなふうに自分たちが否定した作品を評価する読者だっているんだぜ。もっと多様性を認めるべきじゃない?

 そもそもBL自体が同性愛を扱っている=性の多様性にも通じるわけでしょ。それなのに、オシャレやロマンばかりを追求して、読者に夢を与えることができていないからと、自分たちが決めた条件を満たさない作品は酷評するっておかしくないか。山の中を這いずり回ってサバイバルする話を評価する読者だっている、編集部の好みなのか何なのか、何を基準にしているのか知りませんが、読者の求めるものを一方的に決めつけて「はい、これはダサいからダメ」って何様よ。

 いやぁ~、かつての怒りが再燃してしまったよ。どこかに資料が残っていると思うので、作品毎の「編集部の評価一覧」を作ってみたい。またムカつくだけだろうけど。

 そんな『ミラクル~』もぼちぼち完結するのですが、さて次が続かない。困った。ベイのオンラインイベントが終わったら新作(の続き)を書こうと考えていたのですが、何も書いていません。またしてもサブブログ1の危機。危機なのに自慢げだな。で、ふと思い出したのが『蒼い夜』の商業誌Ver.の存在。いやはやすっかり忘れていたぜ、って、どんだけ記憶力が低下しているのか。

 サブブログ2で公開済の爆ベイカイタカ小説『蒼い夜』。初めてpixivに投稿した作品でもあります(下記の記事に表紙を貼りました。内容にも少しだけ触れています)。

www.xifuren.work

  で、書いたあとにコレを流用して別の話に仕立てると、商業誌の新人賞に応募したんですよ。かなり初期の作品で、投稿するようになって三作目ぐらいかな。カイタカの二人は大学生、ゼオは高校生にして、舞台はアメリカからお決まりの横浜に。最初の方の文章は殆ど同じです。この時も編集部からは酷評を受けたけど、それはさすがに「まあ、そのとおりですね」と言うしかないほど酷い出来でした。

 そんな酷い出来の作品を公開するのはお恥ずかしいのですが、背に腹は代えられぬ(言い訳だな)。またしても場つなぎで申し訳ありませんが、次回は『蒼い夜 S-Ver.』となります。表紙は先日のゼオ生誕祭をこれまた流用という、行き当たりばったりなやり口ですがご了承ください。さあ、今度こそ新作(の続き)に着手するぞ。

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