灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

あの頃の、あのドラマ

今週のお題「もう一度見たいドラマ」

  もう一度観てみたいドラマは幾つかありますが、レンタルDVDは元より、ネット配信もあたり前になった現代、直近の作品なら大抵視聴のチャンスはあると思います。問題は昭和のドラマ、それも再放送の機会すらないマイナーなもの。そんなドラマのひとつで、私自身が物心ついたかつかないかすらわからない頃に放映されていたんですけど、妙に印象に残っている作品があります。

 それは母親がファンで視聴していた、水前寺清子氏がヒロインを務めたドラマ。あれがどんな感じのストーリーなのか、どのあたりが当時の子供の印象に残ったのか、大人になった今こそ確認したい。とは言いつつ長年タイトルも放送局もわからずにいたところが、ネット検索という現代の便利ツールのお蔭で判明しました。

 タイトルは『ほうねんまんさく』。フジテレビ系列で放映されていたそうです。水前寺氏演じる農家の後継ぎの主人公と、彼女を巡る男たち(一緒に農業をやるために共同生活している)の話で、初めは疎んじられていたヒロインのひたむきさに、みんなの気持ちも変化し、複数名から好意を寄せられるという女子垂涎の内容。水前寺だけに垂涎……座布団一枚持って行け。

 多くの男性のアプローチを受けつつも最終的には石橋正次氏(が演じている役の男)と結ばれるんじゃなかったかな。ともかくこのストーリー展開、何かに似ていると思ったら『花より男子』じゃないかと。今も昔も「女子が喜ぶお話あるある」ですかね。再放送、ましてやネット配信されるような作品ではないけど観てみたいなぁ。

 また、昭和のドラマを巡る話としては、敬愛する横溝正史先生の金田一耕助物を語らずにはいられない。古谷一行氏が初めて金田一役を務めた『横溝正史シリーズ』のⅠ・Ⅱがとにかく好きで、その大半が原作に忠実な内容なのと、クオリティの高さ、そして配役が自分のイメージ通りで嬉しかったんですよ。もちろん中には原作から離れた脚本や、配役に「う~ん」となってしまったこともありますけど……

 このシリーズに関してはDVDを購入したのですが、その後の『金田一耕助シリーズ』と呼ばれる、2時間ドラマ枠での分まで買うのは予算もないし、揃えるのは無理だと思いまして再放送頼みに。

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購入した横溝正史シリーズDVD

『金田一耕助シリーズ』は思ったよりも再放送される機会があり、それはいいけど、取り上げられる作品に偏りが。『真珠郎』など、同じ作品の放映が多く、再放送されないものは全くされないまま。内容によっては放映できない大人の事情があるのやもしれませんが、なるべくたくさんの作品を取り上げていただけたらと切望します。

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