灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

新作『ダイの大冒険』所感①

 久しぶりにベイ関連以外の記事、何だか緊張するわ(なんでや)。萌えと勢いに任せてシュウバルがどうのデルドラがこうの、と喚くように文章を入力するのとは違い、ちょっと構えているからでしょうか。

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 新作の予告が出てから始まるまでずっと楽しみにしていたダイ大ですが、何しろ原作もアニメもうろ覚えで、映像を拝見しながら「そーいやこんな話だったよな」と脳内リハビリ。以前と違う部分があったとしてもわからない、気づかない。オラの記憶にあるダイ大のストーリー☟

「デルムリン島でモンスターに囲まれて育ったダイの元にレオナ姫が来て、さらにレオナの口利きで家庭教師のアバンと弟子のポップがやってくる。アバンから勇者の手ほどきを受けたダイはポップと共に大魔王を倒すために島を出て、途中マァムと出会って仲間になる。魔王軍の軍団長の一人であるクロコダインも味方になって、さらに軍団長の中に親父がいて、あれ、ヒュンケルってどこで合流するんだっけ?」

 もう、ざっくりしすぎ。ろくに憶えていないやん。まあ、いいや。新しい物語を履修するつもりでまいりましょう(笑)。

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リニューアルしたダイの大冒険

 三十年近くの時を経ての復活ですから、映像が美しく且つ進化しているのは当然なんですが、どこか懐かしい雰囲気も。今ノリにノッている某アニメ制作会社のような「うおぉぉぉ~」な映像ではないけど、安心して観ていられる感があって、それって絵柄のせいもあるし、作品の世界観ともマッチしていていいのではないかと。声優さんたちもイメージに合っているし、特にポップがベストマッチだと感じました。アバン先生はどこか〇柱感が……笑いを取る場面が乗り切れていないかも。あっという間に出番が終わっちゃったし。まあ、回想シーンでまた登場するのでしょうが。ひとつだけ文句言ってもいいですか? OPEDがイマイチ……若い世代には人気のミュージシャンのようですが、古腐的にはもっとインパクトのあるメロディが欲しいんですけど。いや別に、NoB氏でなくてもいいけどさ。『闘魂! ケモナーマスク』カッコええよな……

 ゲームの類をやらないので、ドラゴンクエストなるゲームの内容も全くわからず、RPGとか勇者・魔法使い・賢者といったメンバーがひとつのチームになることをパーティと呼ぶ、魔法の呪文の種類(メラ・ヒャド等)とその呪文がレベルによって英単語の比較級のように呼び名が変格すること(メラゾーマ・ヒャダルコ等)を覚えたのはすべてダイ大からでした。裏を返せば、ゲームの専門用語や世界観を知らなくても、そのテのジャンルに疎くても、作品にすんなりと入っていける。勧善懲悪の王道を行く、わかりやすくて誰にでも受け入れられる物語ではないかと思います。

 悪と戦う勧善懲悪、仲間同士や家族の絆と助け合いといった基本の部分は押さえて、いかに味付けを変化させるか。成功する作品の共通点だろうな。特にジャンプで顕著。大ヒットの鬼滅も、シュウくんCVで最近チェックを入れている『呪術廻戦』も、遡って『NARUTO』もそんな感じ。

 男二人に女一人のスリーマンセル+先生orリーダー格が一人のパターンもデフォルトだよね。ダイとポップとマァム+アバン或いはヒュンケル、ナルトとサスケとサクラ+カカシとか。で、大抵は主役じゃない二番手の男と女がCPになって、主役のお相手は別のところにいるのがお約束。鬼滅はリーダー格ナシで、男3・女1フォーマンセルですが、二番手の男と女のCPの部分はしっかり守られている。ジャンプ系とは畑違いですけど『ハリーポッター』もこのパターンを踏襲しているあたり、世の中に一番受け入れられやすい作り方なんだなと。これ、主役と女子がくっついちゃうと、二番手の存在が一気に軽く感じられてしまうせいだよね。共に戦い、死線をくぐり抜けてきた女子が二番手を選ぶところに意味がある。鬼滅は兄妹なので、まず対象外ですが。

 パーティに女性を含まない場合はひたすら男だけの、最低五人の集団のパターンか(笑)。☆矢に幽白あたりは当てはまるが、DBはちょっと違うな。基本は男集団だが戦う女子もいるし、また、戦いには参加していない女子の存在感が強すぎる。スラダンはバトル物ではありませんが、スポーツも戦いと考えれば男の集団だし、ベイもそれ。女性の登場人物は身内かマネージャー的存在にとどまり、ゆえに【腐】が発生しやすい(笑)。おっと、油断するとすぐそっちの話題になってしまうな。

 ダイ大もようやくクロコダインが登場したところで、ヒュンケルもミストバーンも、お気に入りのキルバーンも未だ出番ではないため、多くを語るにはネタが乏しいのですが、定期的に感想を述べていこうと思います。

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