灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

KくんよりSくんを支持する心理

 シュウバルのSS(SSレベルではないな、もっと長くなる予定)を書いていますが、作業をしていてつくづく思ったこと。それは☟

 今の心境はこれに尽きる。KくんとSくん、誰かわかりますね。以前のオラはベイバ履修の最中にも関わらず、Sくんのことを本当に理解していませんでした。ゆえに、このようなイラストを描いたのですが☟

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先に投稿したシュウバルのNARUTOパロ

 このイラストに書いたコメだと、健気に頑張るバルトに対して、好き勝手に闇落ちして仲間に迷惑をかけるシュウを批判しているように聞こえますよね。実際、そんなふうに捉えていました。「オレの前から消えろ!」とか「ヴァルキリーを破壊してやる」発言といった挑発的な言動や、ブレーダー狩り等の断片的な場面だけでシュウという人物を判断していたように思います。

 ところが、SSを書く上で、シュウの想い――バルトに対する嫉妬、追われる者の焦り、当人の性格(決して明るくはない陰性タイプ、闇属性とまで言われている)を詳しく分析するようになり、彼が内面に抱えているものへの理解が深まると、本当の紅シュウ像が見えてきて、見方も変わってきました。

 キャリアの両親、自身も頭が良くて運動神経も抜群、芸術的センスもあり長身でイケメン、家事能力が高く何をやらせても卒なくこなす、三拍子も四拍子も揃ったハイスペック男子。こんなにも恵まれているのに、バルトに追いつかれたくない、ルイやフリーに勝ちたいといった思いで「やらかして」しまった残念な男。しかも、ただ一度の過ちのために、彼は今でも贖罪を背負っている感じがします。

 超ゼツでは、同じく闇落ちしかけているアイガを「オレはかつて『レッドアイ』だったが」云々と説得し、彼が真っ当になるために手を貸しました。今(超王)はレーンを正しい方向へ導こうとしている。それもこれも、過去に自分がやらかしたことへの償いなんじゃないかと。後進たちに対して「オレみたいになるなよ」と、先生になったヤンキーが説得するようなものか? シュウファンにお叱りを受ける例え方だな(※その後『しくじ〇先生』説を御教示頂きました)。

 アイガをまともにしたあたりで、もう禊は済んだんじゃないのかとも思いますが、それでもまだ償い足りないと考えている印象を受けるんだよね。罪の意識から解放してあげたいとは思うが、自分で納得するまでは無理だろうな。いや、罪の意識ではなく、後進の指導こそが自身の進むべき道として選んでいるような印象もある。そのあたりを先のSSのラストで描いてみたのですが。

 この、苦労人気質のシュウくんと、自分の思うがまま好き勝手に動いて、お相手に心労を与えていたカイくんを比較すると、オラが肩を持つのは当然シュウ。つーか、シュウの人物像を解析していくうちに、同じメインライバルでありながら、カイの我儘な振舞いが腹立たしいと、より強く感じられるようになりまして。あー、だからますますKT(カイタカ)から離れてSV(シュウバル)にいってしまうんだなぁ。

 そう、はっきり言ってオラはカイがあまり好きじゃないんだ。だから生誕祭イラストを描く気もなかった。以前からそれらしいことは口にしていましたけどね。カイタカ派でありながら、全カイファンを敵に回しますけど、あの扱いにくさと自分勝手なところが苦手。『続・蒼い夜』はじつに書きづらかった。迷惑をかけたのはタカオだけじゃないよ、ユーリだっていい面の皮だよ。そういう振舞いをして許されるのも腹立たしい。RISINGでいくらかマシにはなったが、アニメ三部作にて、一番の年長者でありながら一番迷惑な行動をとっていたというのもいかがなものかと。ルックスに惑わされちゃいけない、そもそもタイプじゃない。メインライバルならシュウの方がタイプだし、もっと好きなのはシスコだし。スコスコ。

 さて、サブブログ1のオリジナルBL小説を参照していただければおわかりになると思いますが、一人称・三人称に関わらず、BL小説は受視点がデフォルトです。なぜなら、主な読者である女性がより感情移入しやすいのは男同士CPで女役の受だから。しかし、攻視点で描く場合もあり、そこらを決めるのは作者として、二人のうちのどちらに感情移入しやすいか、どちらの視点に立てばドラマが展開しやすいかといった様々な要因から、なのですが、シュウバルの場合は断然シュウなんですよ。バルトはね、お気楽すぎて、たまにイラッとさせられる時がある。シュウが闇落ち全開(笑)の時もキットと楽しそうにハンバーガーをぱくついていたとして、ネタにされていました。相手のせいで悩んで辛い思いをするタカオよりはずっとマシですが。

 従って、各CPのストーリーでは(ベイシリーズのみ列挙)

❶カイタカならタカオ ❷シュウバルならシュウ ❸スオフブならフブキ ❹デルドラならデルタ

 といったように、攻受ではなく、自分がどちらに感情移入できるかで決めています。❸❹はまだ書いていないけど。他とはちょっと違うのが❺シスクミで、クミチョーはタカオと気質が似ているけど、ここはシスコの視点で描いた方がやりやすいので、それで進めています。

 さて、改めまして、このブログは当初、爆ベイ(主にカイタカ語り)とスラダン(主に流花で同人活動していた頃のネタ)を軸に記事を進めてきましたが、ここにきてすっかりベイバネタに席巻されております。この先もおそらくベイバ、あるいは次にくるジャンルの記事が大半になることと思います。スラダンは流花というよりも同人活動時代の笑い話がウケたのでしょうが、カイタカネタを楽しみにされていた方には今のような状況になって大変申し訳ないと思っております。

 この先RISINGのコミックス3巻やコロアニ冬号の発刊が控えておりますので、カイタカについて一切語らないということはなく、その都度記事を書くつもりですが、絶対数が少なくなっていくのはいた仕方なく、また、の部分で書いたように、オラ自身がカイに対してあまりいいイメージを持っていないため、シュウバル他を優先させることも多いかと思います。どうか御了承いただきたく、また、今後も御愛読の程をよろしくお願い申し上げます。

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