灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

CP考察Ⅴ 萌えとエロの間に②

 前回はこちら☟

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「あなたは二次創作のエロに何を求めますか?」

 ということで問題提起をしました。その後、爆ベイのパラレル小説を公開した中で、タカオポジの天馬がレイプされるシーンがあることから、この議題についてさらに述べようかと。

 レイプなどという、天馬に辛い思いをさせるエピソードですがストーリーの展開上、必要だと思い挿入しました。オリジナル・二次創作合わせても、一番酷い扱いになってしまいましたが、決して彼を陥れて喜ぶサディスティックな嗜好があるわけではありません。むしろ、推しに限らず誰もが幸せになって欲しいと考える方で、コメディ&ハピエン好きなので、シリアスな話も最後はハピエン、バッドエンドはまず書きませんね。

 ミステリなら後味の悪いイヤミスの類いは絶対読まないようにしているし、何人殺されても(笑)最後は犯人が捕まって一件落着しないと物足りないタイプ。エンターテイメント小説は読者に安心感や幸せな気分をもたらしてナンボというのが信条。その割には、敬愛する横溝正史先生の作品にはSだのMだの猟奇だの、あらゆるタイプの性的嗜好を持った人物が出てくるのが御愛嬌なんですけど。もっとも、それは殺人事件の本筋ではないから、金田一耕助の推理によって犯人が明白になるカタルシスがあるからいいのか。

 まあ、世の中にはいろんな嗜好があるもので、推しをいたぶるのが快感というS気質の方も一定数おられます。そんな「いたぶる」のカテゴリの中に「モブに推しを襲わせる」があるんだろうな。Twitterのプロフでそういう指向を堂々とアピールされている方もいらっしゃいます。ま、二次元の話で、実存する人物が酷い目に遭っているわけではないので(それは犯罪)ご自由にと言うしかない。

 もっとも、始終ラブラブ甘々ばかりでなく、多少のスパイスが入った方が、関係性が活性化するという面は否定できません。天馬がモブに襲われる事件が起きたことによって、丈(カイポジ)は自分の想いに正直に行動するようになる、結果的に二人が結ばれる。それを狙ってのエピソード投入なわけで、当人がやられっぱなし、泣き寝入りするような展開にならなければいいのかな。まあ、要はやり方、見せ方と、どこに着地するか、なんでしょうかね。現在執筆中の(書き始めたのがン年も前というシロモノ、全然進まない)『PRECIOUS HEART S-Ver.』ではもっと過酷な話になる予定。まあこれは舞台や設定を同じにしただけでカイタカの話ではなく、タカオがさらに酷い目に遭っているわけではないので御了承ください。(自作の宣伝になっとる)

 エロ・S〇〇の関連ではなくとも、例えば戦いの中でキャラが傷つく、怪我を負うといったシーンに萌えるというのも「いたぶる」カテゴリの範疇なのかな。爆ベイ無印ではロシア編の対ボーグ戦でボリスと戦ったレイが傷だらけになるというシーンがあり、それを観てレイファンが増加したとも聞いております。そんでもっての問題作GレボではVEGA編で、まずはユーリがやられて意識不明の重体に。あれを観たユーリファンはどうだったんだろ、心配と同時に萌えたのでしょうか。

 

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とりまVEGAチームを貼る

 そして始まった対VEGA戦、ブルックリンと戦った我らがカイ様の負けっぷりは尋常じゃありませんでした。って、文章に悪意を感じる☜カイが嫌いなんじゃないよ、そんな、タカオの大切なダーリンを貶めているわけじゃありませんから(笑)。服はボロボロ、本人も傷だらけで本当なら入院せなあかんレベル。そういやこのあと、カイは廃品回収場所からパクってきたの? と思うようなボロ布を頭から被って街をさまよってましたね。どう見ても不審者。あんなん職質されるんじゃねえのと思った。あの格好でユーリの病室に入ったんだから病院のセキュリティに問題があるのではとも。

 ブルックリンとのリベンジ戦でもズタボロになったカイ、矢吹ジョーっぽいラストを披露(死んだと思った視聴者多数)その後、厨二病まがいのスタイルでタカオの応援に現れた彼、一連の「ボロボロのカイ様」に萌えた女子、多かったんじゃないですか? 職質される不審者にしか見えないワシには萌えの要素はありませんでしたが……やっぱり悪意があるな(笑)。萌えとエロが議題だったのに、カイをディスって終わってしまったよ。

 爆ベイ時代はシューターと呼ばれていた、今はランチャーという名前だと息子(バリバリにベイを回していた爆ベイ世代)に教えたら「へえ~」だと☟

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