灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

しつこくバトビ(バトルビーダマン)について語る③

 非常事態宣言以降、電車内がめちゃめちゃ空いていて快適……だったのに、解除になってまた元通りの混み具合になったら、拒絶反応でもう出勤できないかもしれない稀腐人です。早速バトビ語りの続きいきます。

www.xifuren.work 盛り上がって終わったアニメ無印、犬木先生が声優出演したサプライズもあったし、有終の美を飾ったのかと思いきや、次があるじゃん。えっ、今度はどういう話になるの? イヤな予感しかしない。で、炎魂を観続けたはいいが……

 何これ? せっかく築き上げた無印の世界観が……ホビアニですから続けなくてはならない使命もわからないではない、けどねぇ。ストライクショットという特別なビー玉探しも、それを用意しないと出られない大会もよしとしよう。アキュラスが狙われ、囚われの身になる展開も良かろう。だが、ちょいちょい出ていた変なオッサンの正体が敵の幹部って、無印のマーダビーなどに比べてショボくない? まだアババの方がまし。これはないだろうとガッカリしましたよ。
 敢えて良かった点を挙げると、原作ではライバルチームのメンバーである新キャラが原作以上に活躍していること。爆ベイ大地ポジに格上げされたガンノス(コロコロには珍しく、女子と絡む役どころだが、性格の悪い美少女より性格のいいブ〇な娘を選んだあたり、好感度⤴)新ストーリーの核になったハイパーイケメンのアキュラス、憎々しい敵キャラぶりが却って潔いハジャ等の扱いは評価いたします。が……

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バトビ1のイケメンの座についたアキュラス

 炎呪クンが、炎呪クンが別人になっちゃったぁ〜😭みんながストライクショット探しの旅という、ある意味平和で呑気な状態なのに、一人だけ落ちぶれて八百長やってる闇ビーダーという過酷な設定。無印のあと、彼の身にいったい何があったというの? そんな炎呪に絡むのはホビアニらしからぬ下品でお水な女、何より炎呪を元の熱いビーダーに目覚めさせる役割を担ったのがグレイなんですよ。
 どうしてそこヤマトじゃないの? まあ、彼がやるとシリアスさを損ねるから、だろうけれど、そのせいで炎✕グレが加速したのではとヤキモキ。そうこうするうちにストライクショット探しを始めた炎呪が出会うのがキアなるアニオリキャラ♂なんだけど、もう、この絡みがイヤ。リエナも相変わらず炎呪に絡んでくるし、そこの二人、おまえらだよ、ワシの神経逆撫でんじゃねーよっ💢で、炎呪は最後までショタ好き陰キャでガッカリしました。ヤマトとの絡みもほとんどナシ。従ってBL的妄想の余地もナシ。もう、あれは炎呪じゃない、ワシの推しは無印と原作の中に生きているのだと……(遠い目)
 人の気も知らずに(笑)ヤマトはガンノスと漫才コンビ状態で、やがてツバメとグレイも加わってのお笑いグループに。旅の途中、四人して行き倒れてみたり、ガンノスの故郷でラブコメのドタバタに巻き込まれてみたり、無印ではクールにキメていたグレイが笑いをとるようになったのが痛々しかったです。ウェンとリーに至ってはストーリーの半ば過ぎから言い訳のように出しただけで、無印でのメインキャラをそんな扱いにするなんてと憤ったことも。
 ブルはヤマトたちとは別行動でアキュラスと知り合い、その流れからアキュ✕ブルというCPも生まれました。無印ではキャラット(アニオリ)という彼女がいたのに、ここにきてBLの仲間入りとは。終盤ではイケメン好きの(笑)ヤマトが例によってアキュラスにも抱きついたけど(魔性ぶりは健在)アキュラスはブルの方が好きだったのかな? ヤマト、浮気ばかりしていちゃダメだよって。
 まあ、炎魂では対ヤマトのBL妄想をたくましくするような展開がほとんどなく、来週はどうなるのかのワクワク感もありませんでした。何だろう、バトビという素敵な作品を台無しにしてしまった感じ。爆ベイは、2002のことはディスったけど、それでもアニメ放映はずっと楽しみであり、Gレボの終了は深い喪失感をもたらしたものですが、炎魂はそういうのが全くありませんでしたね。
 その影響があったかどうかは……あったんだよな。だって二十年経った今でも爆ベイ界隈が盛り上がっているのって、コロアニ・RISINGという原作の復活と、アニメシリーズの最後を飾ったGレボの影響が大きいと思うんですよ。アレ(30話)を観返す度に「カイタカ~♥」ってなるわけだし。アニメの存在は侮れない。
 ゆえに、バトビ最後のアニメとなった炎魂がワシの中の炎✕ヤマとかグレ✕ヤマ、ウェン✕ヤマを盛り下げてしまい、バトビ本来の世界観であるビーダワールドを舞台にしての二次創作小説を書く気になれず、キャラを拝借しただけの現代パラレルという形になってしまったわけです。そっちの続編は書くとしても、真の二次創作はやらんだろうな、たぶん。
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