灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

今度こそバトビ(バトルビーダマン)について語る②

 タイトルで意気込んでいますが、何から書けばいいんだ?

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 やはりBL化した経緯を詳しく書いた方がいいですかね。そうしよう。

 このブログを始めた時に、DBやスラダンは世間に知られているので作品解説は必要ないと思いましたが、爆ベイはそこまで知られてないだろうから、知らない方が読むかもしれないと、気を遣って書いていたんですよ。それが今じゃ「承知している方が読んでくれてるよね~」なんてお気楽に捉えて、何ら説明もないまま、お構いなしに書いちゃってる。いいのか、それで。いや、今さらもういいだろ。爆ベイを御存知ならば同時期に連載されていた、同じコロコロ仲間のバトビもおわかりになっている、と。まあ、今はググれば大抵のことは判りますしね。ホント、便利。記事を書くのにも何をするのにも助かっています。

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全員集合でよく使われるイラスト

 先の記事では爆ベイアニメ終了後、後番組であるバトビにハマッた経緯などをざっくりと書きました。爆ベイの時もそうだったけど、当初はバトビのことを「BL的色眼鏡」では観ていなかったんですよ。炎呪のことはカッコイイ、好みだと思ったけど、すぐにそっちへ結びついたわけではない(笑)。そんな、コロコロでBLをやれるヤバい作品が幾つもあるはずない(幾つもあった)爆ベイが特別なだけだ(特別じゃなかった)とも。この時のワシ、コロコロを甘く見ていました。その後の認識がこちら☟

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 バトビの登場人物は主人公のヤマトに対して、ビーダマンの試合に於いてのライバルたちという顔の他に、ヤマトの持つマシンを狙う敵(原作ではレジェンドストーンというエンブレムの争奪戦)という、いわば別の顔があるというところが爆ベイとの大きな違い。そう、当初のポジが「悪者」なんですよね。まあ、カイもシェルキラーとかやってたけどさ。普段は気のいいヤツだが豹変するとマシンを狙う面倒くさいブル、アルマーダ師匠のところへ一緒に弟子入りしたツバメの両名は当初からの仲間であり敵側ではありませんが、あとの四人は敵組織シャドウの幹部であるアババの元、妹を人質に取られて従わざるを得ないグレイ、志願してシャドウ入りしたウェン&リー兄弟、アババお気に入りでスカウトされた炎呪というように、状況がそれぞれ違っており、各自が順次ヤマトと関わって、ビーバトルの楽しさや正義に目覚め(あっちにも目覚め?)組織から抜けて仲間になっていくわけです。

 まずは正統派?のライバルポジから入ったグレイ。敵から一旦は仲間へ、それが結果的にヤマトを騙していることに苦悩し、本当の仲間になってからはサポートする場面が多くなりました。最初にヤマトとの❤なシーンを展開してくれたのも彼で、ヤマトが自らグレイの腕に飛び込み、お姫様抱っこ状態になるもの。原作でも描かれています。このシーンをアニメで観た瞬間、

「なに~、爆ベイだけやない、後番組もやばいやん」

と思ったワシ。これでBL案件確定。

 グレイの次に登場したのがウェン&リーの兄弟で、マシンを奪おうとヤマトたちに攻撃を仕掛けますが、ウェンの性格が主人公タイプ(元気で脳天気なおバカ)なので、それで敵キャラって珍しい設定だなと当時は感心。その後、NARUTOにデイダラが出てきたので「珍しくもないのか」と納得したけど。やがて始まった大会に参加した兄弟はヤマトたちの真摯な戦いぶりに感化され、特にウェンは準決勝での炎呪とのバトルを戦い抜き、ヤマトの差し伸べた手を握り返すまでになります。が、彼の場合は大会での出来事ではなく、その後のアニメオリジナル話でヤマトに抱きつかれた時に、まんざらでもなさそうなのを観て「なんだ、こいつもヤマトラブかよ」と思ったんですけど、グレイや炎呪に比べて少し出遅れた感が。

 敵側のラスボス扱いだった炎呪ですが、メインライバルなだけあってお約束のヤマトとの決勝戦、その時にアババの攻撃から自分をかばおうとしたヤマトの行為に「じ~ん」となり(これまたお約束の展開)以降はすっかり骨抜き(笑)。このラブラブ具合は原作の方が著しいです。ヤマトのためにバイクを操ってタンデム、他の連中は乗せてやらない。そのあとも二人でバトルに臨むし、

「どんだけヤマトのことが好きなの~♥」

などと悶えるワシ。アニメも負けておらず、無印の最終回ではヤマトがグレイを押し倒し(笑)ウェンにも抱きつこうとして拒否られ(何で断るんだ、もったいない)最後には炎呪に飛びついて、炎呪も嬉しいのか(曲解)しばらくそのままのラブラブ状態。最後の最後に度肝を抜かれた、やられた~と思いましたよ。ここでヤマトの凄いところは、ツバメやリーには抱きつかないこと(ブルはいなかった)。攻を選んでいたということにまた「やられた」感が。

 こうして大いに盛り上がって終わった無印なんですが、そこに水を差す展開になったのが翌年2クール目の炎魂……どこが炎だよ、BL魂は鎮火しちまったじゃねーかよ! ということで、続きは③にて。

 

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