灰になるまで腐女子です?

二次元沼にハマった永遠の35歳主腐が同輩を求めて綴る戯言

『Re:collection2』男性声優さんが歌う最近のCDをゲットの巻➁

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 前回、上記のお知らせを見て第1弾を購入しレビューいたしました。今回はいよいよその第2弾についての記事です。今度こそ(笑)タワレコのサイトで予約、手元に届いたのは5月末でした。それからウォークマンに録音して日々聴いているのですが、正直なところ第1弾を聴いた時よりもテンション⤵になってしまった。本来ありがたいはずの「売れっ子声優さんたちの歌声」を聴き慣れてしまったせいもある。贅沢な話よね。また、対象とする年代を第1弾よりも10年遡ったため、Disc1は全部知っている曲という快挙?なのですが、反対にDisc3はほぼ全滅というトンデモな結果に。とりあえずレビューいきます。ちなみに、第1弾にも参加されていた声優さんは「再び登場」で紹介しています。

 

Re:collectoin2 Disc1 ジャケット

 ☝アルバムジャケットとトラックリスト(曲目&歌手一覧)☟

Disc1 トラックリスト

 1. おお~っ、自分のヲタ活全盛期(DBトランクス&スラダン花道CV)の頃のトップ声優、草尾毅氏の登場。年齢を感じさせない美声、歌上手すぎるよ、泣ける。

 2. 禪院直毘人(呪術)CVの大ベテラン中田譲治氏、まさかの御登場。いや、とってもいい曲だし、朗々として素晴らしいんだけど「懐かしのメロディー」感が半端ない。

 3. 聴けばわかる、作詞作曲がゴールデンコンビ、こういう曲あったわ。堀江瞬氏はチウ(ダイ大)CVでしか知らないんだけど、若手だよね?(ここでググる。31歳だそうです)しっかり歌いこなしていてスゴイ。

 4. 両面宿儺(呪術)・相澤消太(ヒロアカ)・ライオ・グランツ(マッシュル)CVと、オラが支持するジャンプ系の大半に参加、有名作品には欠かせないレジェンド声優の諏訪部順一氏がまさかの「イモ欽トリオ」とは……しかも声似てる。スゲエ。

 5. 歌うのは男性声優限定というこのCDシリーズですが、女性歌手の曲をカバーする方は結構いて、☝3.の曲なんかもソレだし、皆さん声も合ってて歌いこなせているから全く問題ないんですよ。しかしながら、この曲にこの方(興津和幸氏、出演作はどれも知らない)の声はあまりにも合わない。まさに選曲ミス。原曲のファンだから歌いたかったとか、そういう理由があるのかな。う~ん、さすがにちょっと……

 6. 狩野氏、再び登場。歌は上手い……が、この方もやはり選曲ミス。うっとおしく歌う(笑)曲だからさ、若々しい声がマイナスに働いてしまっている感がある。5.の興津氏と反対にすれば良かったのにって思った。

 7. マイキー林氏、再び登場。歌ウマだからいいんだけどさ、オラってば尾〇豊の曲が苦手なんだよ。申し訳ない。

 8. ☆矢二代目森田氏、再び登場。前回は男性Vo.の曲だったけど、今回の女性の歌も上手い、めっちゃ色っぽい。このDisc1の中では一番だというのが個人的見解。

 9. 新垣氏、再び登場。またしても申し訳ないのだが原曲が好きではない。すまんね。

 10.  レジェンド中のレジェンド、初代☆矢&DBヤムチャ&世間では飛雄馬とかアムロで超有名な古谷徹氏御登場! まさかこの企画に参加されるとは、ってそれはいいけど、CD発売直前に不倫問題が取り沙汰されていたからヤベーなと思ったぞ。この曲は大好きなんですが、聴くと辛くなるんだよね。歌詞の内容、年齢を経ないと実感が湧かない、つか、沁みてこないかな。身に覚え……未だ再会していないからねぇ(意味深)。

 全曲把握できたなんてさすが80's。さあ、次いこう。

 

Re:collectoin2 Disc2 ジャケット

Disc2 トラックリスト(スキャン失敗で曲がってる)

 1. 草尾氏に続いてヲタ活全盛期トップ声優、浦飯幽助(幽白)&大賢者(〇マ)CVの佐々木望氏の登場。トルーパーやってた頃は草尾氏と共に音楽活動していたんだよね。草尾氏が変わらず若々しい声なのに対して、ややお年を召した感があるな。にしてもこの曲、サビしか知らなかったから、初っ端の歌詞にちょっとガッカリ。

 2. 若かりし頃(笑)オフコースを好んで聴いていました。解散したのち小田和正氏がソロ活動されるようになってからは殆ど聴かなかったけど、これは超有名曲だからね。大塚剛央氏はあまり知らなかったのですが、先日の鬼滅アニメでモブ隊士CVを演じて世間を驚かせたほど有名声優さんとか。

 3. 空助野島氏、再び登場。米米の曲は好きだし、推しバンドのサイコルシェイムもカバーしていたし(カバー曲は「浪漫飛行」だけど)そんな米米ソングを歌ウマの野島氏が歌ったのでとても嬉しいです。

 4. 大河氏、再び登場。前回は選曲が悪かったけど今回のはOK。

 5. 笠間淳氏はスラダン映画のミッチーCVで初めて知った声優さん。今回の企画ではこのスラダン映画に出演されていた方が多いんですよね。

 6. つーことで、スラダン映画のゴリCV、三宅健太氏も登場。もっと前(映画を観る前)にヒロアカを履修していたら「オールマイトCVの人だ!」って反応だったんだよな。落ち着いた低音ボイスが鈴木雅之氏の曲に合う~。ゴリというよりオールマイトがラブソング歌ってるみたいで面映ゆいけど。

 7. 沢城氏、再び登場。今回のCDの中で初めて「すまん」(知らない曲なのでコメできない)になったよ。ホント、すまん。

 8. 鈴木氏、再び登場。これもまた「すまん」。

 9. おーっ、マッシュ(マッシュル)CVの小林千晃氏だ! やったー! しかもスピッツ、知ってる曲じゃん、良かった~。もっとも、マッシュからレインへのラブソングって感じではないんだけどね(普通は当てはまらない)。歌ウマだしいいぞー。

 10. あー、またしてもラストが「すまん」で終わってしもうた。

 それでもこのDisc2は「すまん」率低かったけど、次はマジでアウトです。

 

Re:collectoin2 Disc3 ジャケット

Disc3 トラックリスト

 1. タイトルは有名だが「すまん」。

 2. 今回のCDでは貴重なベイジャンル出演者(ベイバのフェノメノ&メタベイの黒銀ゼロCV)で尚且つサイン貰った(笑)&爆豪勝己(ヒロアカ)&不死川玄弥(鬼滅)という、自分の推しジャンルに欠かせない岡本信彦氏の登場、なんですが、うわ~、この曲も知らないよ~。とてもいい曲だし岡本氏のVo.も歌ウマなので、ここから聴き込んで参ります(「すまん」で済ませない→依怙贔屓?)。

 3. 黒城&炎呪という推し二人のCV担当岸尾氏、再び登場。このタイトル見て久保田利伸氏の曲だと勘違い(時代が違うじゃん)聴いてみたら「あれ?」……「すまん」案件だった。

 4. セナ入野氏、再び登場。ですが、これも「すまん」案件。

 5. スラダン映画三人目、流川CVの神尾晋一郎氏登場。ですが、これも「すまん」案件。

 6. 天崎氏(ヒロアカ物間寧人CVだと今更知った)、再び登場。おお、これはNARUTOのOPではないか! と思ったら違うアニメだった、失礼。それにしても、声優さんのCDでありながらアニソンを歌うパターンが存外に少ない、つか、この曲のみかな? 知らないだけかも。ともあれ、許可が下りるならもっとあってもいいと思う。

 7. 灰原雄梶原氏、再び登場。「すまん」

 8. 「すまん」

 9. 「すまん」案件だったんだけど、オレンジ〇ンジ(伏字にする意味)の曲としては珍しくイイと思ったぞ。にしてもカタカナ名前の声優さんは初めてだわ。

 10. 「すまん」

 Disc3、ほぼ全滅で笑うしかない。最近の曲が多いってのもそうだけど、知らなかったけどいい曲だから聴いてみよう、という感じに、いわば乗り気にはならないというのもありますね。第1弾の記事で第2弾はもっとレビュー出来るかも、ってほざいていたけど、さらに酷かった。「すまん」祭で終わった。それでも懲りないので(笑)第3弾が出るなら絶対に買って、しつこくレビューするつもりです。今度はオラの好きな稲垣潤一氏や杉山清貴氏などのシティミュージックとか、ディスコ音楽等を取り上げてくれないかな。令和の若者にどれだけ響くかはわかりませんが、バブル世代は狂喜乱舞だぜ。

『Re:collection』男性声優さんが歌う最近のCDをゲットの巻①

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 先日『Re:collection』というCDを購入。音楽カテゴリに於けるCDに関する記事はユーミン以来ですが、声優さんが歌っている、となると、ラムネの記事内で記した矢尾一樹氏らのCD以降久しぶりに、それこそXX年ぶりに買ったことになります。

 そもそもはSNSのお勧めからでして、このシリーズの第2弾が発売されるよ~と記されていたんですね。

 えっ、何これ、マジかよ。オラの知らないところでこんな企画があったの?(自身のアンテナが低いだけだが)発売は5/29で現在予約受付中のようですが、第2弾ということは当然1弾も存在したわけで、そのラインナップに榎木淳弥氏の名前が! 他にもお馴染みの声優さんの名前がずらずらと並んでいて「あ~っ、これ欲しい!」

 善は急げで(笑)いつもCDを注文するタワレコのサイトを見にいったけど、2弾の予約は受け付けているものの、1弾の在庫はナシ。ダメ元で楽天をチェックしたらば……ありました! まだ売っていた、良かった~。つーことで、ポチポチと衝動買い。三枚まとめて買ってしまったよ、ふう~。普段はめっちゃケチケチしているのに、推し活となると惜し気もなく使ってしまう、このヲタ根性。売る方もそういうところを見越しているんだろうけどね。

 つーことで、届いたCDのレビュー、早速いきます。自分の知っている作品、主にベイジャンルに絡めてのコメが多くなりますが御了承ください。

 

Re:collectoin Disc1 ジャケット

 ☝アルバムジャケットとトラックリスト(曲目&歌手一覧)☟

Disc1 トラックリスト

 1. 初っ端からこの曲、しかも歌っているのは小野賢章氏。これ、「Let'sカラオケ天国」の記事で紅シュウ(ベイバ)に歌って欲しい曲で挙げていたのだが、まさか茜デルタ(ベイバ)が歌うとは。ま、デルドラのテーマでもいいんだけどさ。

 2. タイトルは知らなかったけど、聴けば「ああ、これか」とわかった曲。申し訳ないがこの声優さんは知らなくて、調べてみたらハーシェル(メタベイ)というキャラのCVを担当されていたそうです。

 3. ごめん、この声優さんも知らない。曲は知っていた。以降、まともにレビューできない曲に関しては「すまん」と記しますが御了承ください。

 4. 逆にこの曲は知らないけど前野智昭氏は知っているぜ。クロコダイン(ダイ大)CVだけど、クロコダインの時の声と全然違う。歌ウマです。

 5. 推しのCV担当、岸尾だいすけ氏登場。炎呪(バトビ)が、黒城(デュエマ)が歌っとるよ~♪ 御自分でもCDを出していると聞いていたので歌ウマなのは当然ですが、ちょっと落ち着かない曲(笑)だったので、できればもっとメロウな曲を担当してもらいたかった。

 6. 皆さん、石山タクミ(ベイX)さんですよ! いやはや、どの声優さんもそうだけど、担当キャラの声と歌声がかなり違うことが多いわ。ちょっとハスキーな感じの歌声ですね。

 7. 柿原徹也氏は以前に「爆ベイが新作で作られたら木ノ宮タカオを担当してもらいたい」と書いたことがあったけど、歌声のイメージもなかなかタカオっぽくて、自分の考えは間違いなかったと思いました。が、のちに知った、氷魔(メタベイ)というキャラを担当されていたこと。まあ、ベイジャンルで二つ以上の担当を持つことはあるあるなんで問題はナシ。

 8. 皆さん、億長トグロ(ベイX)さんですよ! 歌うと声が高めになる方が多いけど、この方は地声が低いのかな、カッコイイです。

 9. この曲は好きで歌ったこともあるけど、野島健児氏、めちゃウマですね。CVとしては斉Ψの楠雄の兄、空助で拝聴しました。

 10.  「すまん」

 なんてこった、ロクにレビューしとらんやんけ。仕方ない、次いこう。

 

Re:collection Disc2 ジャケット

Disc2 トラックリスト

 1. 選曲で損をしている感があるっつーか、このテのがなり立てる歌はあまり好きではないんだわ。声優さんも知らなくて申し訳ない。

 2. 轟焦斗(ヒロアカ)&レイン・エイムズ(マッシュル)という二大推しCVの梶裕貴氏、他にはヒュンケル(ダイ大)担当のトップ声優さん、歌もとっても上手いです。いや~、ショートからデクへの、愛のメッセージにしか聴こえない。耳が腐っているのか。個人的な感想ですが、このアルバムの中では上手さ一番ではと思うけど、そのあたりは何を歌うか、すなわち選曲に左右されるので何とも言えないっスね。

 3. 皆さん、御朱印スオウ(ベイバ)さんですよ! 選曲がもうちょいオラ好みのやつだったら良かったのになぁ。

 4. 皆さん、盾神キョウヤ(メタベイ)さんですよ、つか、今や煉獄さん(鬼滅)の方が圧倒的に有名だからなぁ。サイ(NARUTO)、加茂憲紀(呪術)と、ジャンプアニメには欠かせない存在に。ちな、この曲は元がアレなんで、歌い手の良さが引き出せていない感がある。次は別のジャンルの曲を歌って欲しいです。

 5. 皆さん……って、オラってばメタベイ未履修だし、よくわからないまま取り上げるのも何ですが、大鳥翼CVだそうです。まあ、どちらかといえば小早川瀬那(アイシー)が馴染み深いな。最初の記述で歌っている声とCVの声は違う人が多いと書きましたけど、この方は歌声がそのままセナです。「おお~、セナが歌っとる」って思ったよ。

 6. 女性声優さんが男子の声を担当するってのは昭和のアニメ放送時からの常識になっていましたが、今や男性声優さんが女子の声ってのもアリアリで、この歌を男性が歌っているとわかるのはヲタ系の人だけかも。今度、夫に聴かせて反応を見てみたいと思います。ちな、この方のCVは申し訳ないけど何も知らない。

 7. マイキー(東リベ)や猪野琢真(呪術)で活躍中の林勇氏、歌声がわりと低いです。男っぽくていいかも。

 8. 超メジャーな曲に挑戦、で、なかなかサマになっている。上手いです。この方の出演作品は殆ど知らないのですが(ジャンプ系には縁がないみたい)歌って踊るキャラを扱う作品への出演が多いようなので、歌唱力には定評があるのかもしれない。

 9. 視聴を挫折したBLEACHの黒崎一護CVではなかったかな。その前には☆矢二代目も演じられていたと思う。結構ベテランさんなんだよね。次は是非「ペガサス幻想」歌ってください。

 10. 「すまん」

 毎度最後までレビューにならないな。しゃーない、三枚目いきましょう。

 

Re:collection Disc3 ジャケット

Disc3 トラックリスト

 1. ついに登場! シュウ&悠仁(呪術)が今ここに! めっちゃ期待して聴きました。ヘタではない。悪くはない。が、選曲がイマイチ。「オレ、この曲がいい、これを歌いま~す」ってな感じで、自分で選ぶのかな。カバーの許可が取れるかどうかの兼ね合いもあるし、勝手に決められるとは思えないのだが。次こそ(機会があるのかわからんけど)シュウっぽい曲をお願いします。

 2. 「すまん」

 3. でぇベテラン声優登場。ベイジャンルでは木ノ宮仁(爆ベイ)ザック(ベイバ)であり、ハガネ塚蛍(漢字が変換できない、鬼滅)脹相(呪術)等、ジャンプ系でも大活躍の声優さんですが、非常に失礼な物言いですけど、歌唱力はぼちぼちです。

 4. 「すまん」

 5. このディスクでようやく知っている曲が……声優さんは知らないのですが、しっかりと歌いこなしていると感じました。

 6. かなりヒットした某ドラ〇〇んのテーマですよね。いい曲だと思うけど、あまり好みじゃないんだな。

 7. 「すまん」

 8. おおっ、ようやく知ってる曲&知ってる声優さんの組み合わせがきた~。灰原雄(呪術)CVであり、先に視聴した映画『セマンティックエラー』にも吹替で参加されていました。余談ですが、ナナミンとのCPなら受の方がいいと思う。

 9. 歌詞がヤバいと言われている曲ですが、メロディーはいいよね。若手の声優さんは皆歌ウマです。

 10. 「すまん」ラスト三枚連チャンになってしまった。

 Disc3に対してのコメが少なかったのは馴染みのない声優さんが多く含まれていただけではなく、オバ世代が知らない最近の曲が歌われていたせいでもあると思います。いやはや申し訳ない。それでも懲りずに5月の第2弾も買うつもりですが(笑)次はもっと古い時代の曲をこれまた上の世代の声優さん(初代☆矢登場ですって)が歌っているようなので、今回よりもレビュー出来るんじゃないかな。その折には➁の記事を記しますね。

映画『セマンティックエラー』を視聴してみた

 ちょっくら前(昨年12月と思われる)のことになりますが、スマホのお勧め記事にて映画『セマンティックエラー』を知りました。以前にいずれかの記事で書いたかもしれないけど、忘れたのでもう一回書きますが、その映画の主人公たちの吹替を榎木淳弥氏と、ヒロアカ切島鋭児郎CVの増田俊樹氏が担当することが決まったという内容です。

www.cinemart.co.jp

 恐らくオラが榎木氏について検索する機会が多かったため、「こいつ、榎木マニアだな」と認識、お勧めされた(笑)のでしょう。この映画に関する別の記事では下記のように紹介されていました。

 「セマンティックエラー」は韓国で社会現象を巻き起こし、世界中で人気を集めている大人気韓国BL作品。エラーのような出会いをきっかけに、正反対なふたりの男子大学生が恋に落ちていく——ぶつかりながらも惹かれ合う、思わず胸がキュンとするストーリーに〝沼落ち〟する人が多発しているとか。

 いや、社会現象とか世界中って何よ。我がジャパンでは何年も前に『おっさんずラブ』でそのテの現象は体験済だからね。しかしながら、映画館で堂々と上映される人気のBL映画にて、榎木氏がどのようにそっち系を演じるのか興味が湧きました。そもそもこの映画は「イケメンで自由奔放、大学一のカリスマであるジェヨン(攻)」と「秀才だが変わり者で完璧主義者のサンウ(受)」のラブストーリー、つーことですが、ジェヨンを榎木氏が、サンウを増田氏が吹替するんですよ。そうと知った時は「えっ、逆じゃないのか」と思ったんだわ。

 榎木氏はオラが思ってた以上に、そっち系に関わっておられたみたいなんだな。まさに「こちらの想像を超えていた」ってやつ。調べてみるとBLのドラマCDやら、ようつべの配信で見かけた、BLマンガにアフレコした動画やらに結構な頻度で参加されているんですよね。当のCDは聴いたことがなく、動画も視聴する機会がなかったんですけど、声の質からか受キャラを担当するパターンが多いみたい。対する増田氏ですが、切島クンの他には、今最もマイブームのマッシュルでシルバという小悪党っぽいキャラ、すなわちべらんめえ口調のCVしか聴いたことがないため、攻キャラを振られる方が多いのではと勝手に解釈していました。それが今回は榎木氏の方が攻じゃないですか、榎木氏の攻め声が聴ける、つまりはシュウバル状態(?)なわけで、これは是非とも聴いてみたいと思った次第です。

 ともあれ、我が家のサブスク・U-NEXTで配信しているっつーんで、ポイントつぎ込んで視聴開始。以下、ネタバレ注意ですのでお気を付けください。

※ユーネクは定額料金で見放題の作品の他に有料の作品がありますが、毎月継続ポイント1200Pが貰えまして、1P=1円で有料作品視聴の支払いに使えます。使うことなく期限が失効する場合も多く、この機会にポイントを使ってやろうという目的もありました。

 

セマンティックエラー 公式画像

 舞台は大学のキャンパスで、コンピューター工学科のサンウがデザイン科のジェヨンと出会い、正反対な性格のためにお互い反発し合うものの、いつしか惹かれていく、といった王道ストーリー。サンウの告発のせいで単位が取れず卒業できなかったジェヨンが嫌がらせのために、彼に近づくといったところから始まるんだけど、つーことはジェヨンは四年生で留年(五年生?)したのか。ならばジェヨンを先輩呼びするサンウは三年生と捉えていいのか、それとも進級して四年か。ジェヨンが根城にしている「作業部屋」の存在もよくわからず、研究室或いはゼミの部屋なのかと思ったけど、学生たちが好き放題に飾りつけた上にゴミを散らかしているところからして、サークルの部室に近い雰囲気。オラの理解が足りないだけかもしれんが、そういう細かな点がわかりにくかったですね。

 登場する学生たちは耳から顔面からピアスをつけまくり、オシャレな格好をしてオシャレな店で酒飲んでばかりで、苦学している様子もなくて、みんな金持ちの子息かと。ジェヨン自身に、さらにはサンウとの関係に理解ありすぎのイケイケ女子、サンウに片想いするヒロインタイプの女子、と設定がありきたりで草。ジェヨンのゼミの後輩になるのかな、家来のような存在の男子も出てきて、呪術・灰原雄CVの梶原岳人氏が吹替していました。

 大学構内では大教室、さらに普通の広さの教室での講義、図書館、学食と、キャンパスあるあるの「外に置かれたテーブルとベンチ」で様々なシーンが繰り広げられて、学生時代ってこんな感じだったかなとは思うがオシャレ度が違いすぎる。また、サンウが住むアパートの隣の部屋に引っ越すジェヨン(たまたま空室なんて都合良すぎ)、二人とも部屋の中はキレイでシャレていてモデルルームかよって。さらにはこれまたコジャレた店でバイトしたり、ダーツしたりプールバーで遊んだりと、トレンディドラマ(古)を観ているような展開に、小汚い部室や居酒屋で飲んだくれていた昭和末期の大学生としては何も言えないっス。

 ともかく、内容としてはめっちゃ王道やんと思ったんだけど、これで「社会現象を巻き起こし」て、尚且つ「歴史を塗り替えた」の? これまでの韓国BLの歴史の詳細が知りたい。少なくとも日本で、この内容で小説書いたら酷評されると思うわ。オメガバース全盛を乗り越えた(のか?)日本のBL業界(主として一時創作である小説とマンガ)の現況については詳しくありませんが、スマホとパソコンの存在を除いたら、時代を三十年くらい遡ったんですかと言われそう。韓国BLは日本より三十年遅れている、ってんならわかるけどね。

 ジェヨンが自分のことを「オレってイケメン?」と繰り返しアピールするのもイラッとしたね。BLワールドに於いてイケメンなのは重要だけどさ、どんなに内面が良くてもブサメンだったら、はなから相手にされなかったのでは、と邪推させてしまうのはいかがなものか。そもそも、あちらの俳優さん(アイドルも含めて)って一重瞼で、肌がやたらとキレイで唇が赤いんだよね。世界中で人気を集めているくらいだから、評価する人もそれだけ多いんだろうけれど、自身のイケメンの基準とズレているので「まぁ~イイ男、素敵」とはならない。ま、オラの場合「イイ男は二次元にしか存在しない」と豪語してますのであしからず。

 つーわけでストーリーについては散々な言い様ですが、視聴の一番の目的だった榎木&増田のアテレコ、サンウは切島クンとは真逆のタイプのキャラであり、それを演じる増田氏の感情を抑えた演技は初めて聴いたので新鮮でした。振り幅が広いってのは声優として強味だよね。サンウは独り言のように小声でぶつぶつ言う場面が多いんだけど、音量は小さくても何を言っているのかがしっかり聞き取れるのも素晴らしい。発声が明瞭だからこそで、流石です。

 発声が明瞭なのは榎木氏も同じで、シュウCVではあまりそういうシーンはなかったんだけど、呪術・悠仁クンCVでは結構あるある場面で、悔しさを嚙みしめながらボソボソとしゃべるセリフがちゃんと聞き取れると評判になっていました。ジェヨンではそこまでボソボソするセリフはなかったのですが、明るく振舞う場面と苛立っている場面の差というか、緩急がしっかりついている感じ。御本人がインタビューで「ジェヨンは身体が大きくて(身長190超えだそうです)身体の大きい人は声に厚みがあるけど、僕は小柄だから、どうやって表現しようか考えた」といった内容を話しておられました。確かに、シュウや悠仁クンとはトーンが違う感じ、かといって、黒歴史レッドアイ(声が低め)の感じとも微妙に違う。ジェヨンの性格の軽さを反映させたから、ですかね。とにもかくにも、声だけで全てを表現する声優さんはスゴイっス。

 BLですから当然ながらラブシーンもあるけど、そこまで濃厚ではなく、むしろ本編終了後のおまけ(?)で配信されているアニメVer.の方がヤバかったです。うわこれ、どうやって収録してるんだろ。まあ、CDや配信やってるから手馴れたものなのかな。ジェヨンとシュウではキャラが違いすぎて、ジェヨンのエロい声からシュウを連想するのは無理でしたけどね。そうだな、榎木氏の演技はいいけど、やはりジェヨンのイメージとはあまり合わなかった、中村悠一氏あたりの方が適任ではというのが個人的な意見です。といったところで、興味を持たれた方は是非とも視聴してみてください。

Let'sカラオケ天国⑥ 自ら歌ったよん❷😋🎤🎤🎤🎤🎤🎤

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 先週末、これまた何億年かぶりにカラオケに行ってきました。ベイXコラボが12/10までだったかな、ともかく終了する前に行きたいってんで、夫と長男を御供にいざ、コート・ダジュールへ。

 

コラボドリンクのメニュー

 早速ドリンクメニューを撮影☝写りはイマイチですがお許しを。長男はドランソードVer.を、夫はウィザードアローVer.を注文。ヲタ活に理解のある家族なんでね、オラにコースターをゲットさせようという計らいなんスよ。ありがたいね~。ちな、オラ自身はビールにしたんだがね(なんやこいつ)。

 

ヲタより酒を優先する吞兵衛

 しかしながら、そんな配慮にも関わらずコースターは二つともキングだった。えー、なんでよ~。バードが欲しかったよ~。

 

コースター二枚と持ち帰ったプラカップ

 ともかく、久しぶりのカラオケとあって、前回からここまでの間に習得?した曲(全部アニソンってのが草)→今回歌いたい曲が結構な数になっていました。

鬼滅☞「炎」「残響散歌」刀鍛冶の里編の「絆ノ奇跡」はマスターしきれなかったため歌わずじまい。

ヒロアカ☞「ピースサイン」他の曲は覚えにくいし、よくわからなかった。

呪術☞「廻廻奇譚」「青のすみか」「燈」「SPECIALZ」1期のEDも、他のも好きなんだがマスターしておらず。呪術はいい曲が多くて、どれも歌ってみたいけど自分が追いついていないと痛感。

 そしてそして、ベイXの「Prove」にも挑戦しましたよ! 歌詞の大半が英語……ムズ。あとは長男のリクエスト、つか、毎回歌わされる(笑)☆矢「ペガサス幻想」。それから十八番のスラダン「世界が終わるまでは」。いつもは新規にマスターしたチャレンジ曲の手持ちが尽きて特撮に走るのだが、上記したように新規が多かったため、今回は仮面ライダーブラックのテーマだけだった。長男は定番のガンダムシリーズだし、夫は毎度の昭和歌謡という、我が家のいつものカラオケシーンでした。

 でもさ、曲を選ぶためのタブレット(ひと昔前はデンモクって呼び名だったよね、正式名称知らないからそのままデンモク呼ばわりした)にデフォで表示されていた「今歌われている人気の曲ベスト20」だったかな、その大半をアニソンが占めていたよ。推しの子とか、安定のエヴァとか、他にも「〇〇(アニメのタイトル)の主題歌」ってな注釈がついていて、もちろん未履修のものなんですけど、今やアニソンなくして音楽シーンは語れない。

 若い世代はドラマを観なくなったと言われていて、実際そうなんだろうし、それに比べるとアニメの方がずっと視聴されているんでしょうね。だから、ドラマの主題歌よりもアニソンを聴く機会が増えて、そっちの方がヒットする。音楽番組で紹介される曲(=売れている曲)に於いてもアニソンの占める割合が大きいし、曲が売れる、番組にも呼ばれる、紅白にも出場ってんで、有名アーティストの皆さんがアニソンを引き受けるのも頷けるってもの。だって、まさかのワンオクがベイXを担当するなんて、想像もつかなかったからね。これまで馴染みのなかった層に自分たちの音楽を聴いてもらえるのが嬉しいとか、そういうのもあるのかな。

 そういや昭和のミュージシャンは何に対しての意地なのか、ベストテンにしろ紅白にしろ、音楽番組に出るのは自分のポリシーが許さない、みたいなの多かったな。あれは何だったんだろ、令和の皆さんはそういう面倒くささがなくていいと思う。ちな、今一番チャレンジしたい曲は髭男の「Cry Baby」(東リベ)です。転調転調の連続で、聴く度にめっちゃムズイと思うぜ。ははは(歌える気がしない)。

本当にあった昔話1️⃣1️⃣ ライヴだのコンサートだの

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 このブログの開始初期の頃から登場していた大学時代の盟友、バンドヲタMから久しぶりに連絡がきました。時間に余裕ができたので、しまい込んでいた古い品々を断捨離しようとしたら、大学の頃の懐かしいブツが幾つか出てきた。で、そのうちのひとつである成績証明書の裏には当時ファンだったバンドのメンバー〇〇のサインが書いてあった、という話。

「学校の帰りにライヴへ行ったら丁度〇〇に会って(客席にいたらしい)サインを貰おうとしたけど手元にあったのが成績証明書だけだった」

 つーのが当時の経緯で、そりゃあ、普段から手荷物に色紙入れている人はまずいないけどさ、なんで成績証明書? もちろんそいつを使えるはずはないから証明書は貰い直したってことだよね。

 ともあれ、彼女は知る人ぞ知るようなバンドを支持していまして、彼らのライヴには足繫く通っており、その影響を受けたオラが彼女の守備範囲の中でファンになったバンド名がMake-upで、そこからアニヲタ・ジャンプヲタに繋がっていく経緯は耳タコならぬ目タコになるほど、このブログでも述べました。

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 Mのお気に入りのバンドが出演するのは専ら、目黒にある鹿鳴館というライヴハウスで、オラも付き合いで何度か足を運びました。この文を入力するにあたってググッてみたところ、今も存続しているようですね。その他では渋谷のEgg-manにもよく行ったな。同じく渋谷のLIVE-INN、横浜のライヴハウスは名前忘れちゃったけど、この二つはとうに閉店してしまったみたい。Make-upはEgg-manに出演することが多かったのですが、☆矢の影響もあってか、そこそこ売れてからののちに日本青年館でコンサートを行ないまして、これもMと二人で観に行ってきました。ただし、このコンサートを頂点にして、Make-upは解散してしまったんですよ。解散後にNoB氏が立ち上げた新バンドのライヴにも行ったけど長くは続かなかった。以降はソロでの活動をメインに、様々な方と組んでのライヴも企画されているようです。

 

炭治郎コスで仲間たちと写るNoB氏

 さて、これまでファンクラブと呼ばれるものに入会したのは三回。一回目はMake-upで、二回目は大学を卒業後に入会したB'z、三回目はついこの間まで存在していたベイブレード公式ファンクラブです(笑)。

 B'zを知ったのは「水曜スーパーキャスト」という番組のエンディングテーマとして「BE THERE」を聴いた時。なんかいい感じの曲だと思い、歌手名を調べてCDを入手。そこからファンになってファンクラブにも入会する運びになりました。当時の会員ナンバーが2万台だったから、かなり早い方じゃなかったかな。その後実施された全国ツアーで地元でもコンサートが催されて、ファンクラブ特典でチケットを入手。〇〇スタジアムとかアリーナとかドームといった大会場がメインのビッグスターになった、今の彼らでは絶対にやらない(やれない)ような規模の会場でした。

 

入会してすぐに配布されたファンクラブ会報 VOL.009ですよ

 コンサート当日、ノリノリのオープニングに乗って現れたB'zのお二人。一曲か二曲か歌ったあとMCに入ると、Vo.の稲葉浩志氏は開口一番「こんばんは~、B'zでーす」。

「……はぁ???」

「こんばんは」って、これまた御丁寧にどうも。なんつーか、ロック歌手らしからぬ腰の低さ。てっきり「イェーイ!」とか「ノッてるかい~」みたいなことを言うと思っていたので(てか、あんまり言わない)拍子抜けしたのを鮮明におぼえています。そのあとのMCでもGt.の松本孝弘氏と普通に会話していて、なんつーか、そのトーンが世間話みたいでほのぼのしていた覚えが……ロックコンサートのギラギラしたイメージとはかけ離れた、不思議なノリでした。結婚してすぐにファンクラブは退会してしまったのですが、今行なわれているコンサートじゃ考えられない雰囲気だろうな。

 Make-up、B'zときて、三つ目にハマったバンドがサイコルシェイムという話も、もう何度も記したのですが、ファンクラブには入会しないまま二十年支持し続けています。一度でいいからライヴに行きたいという野望も何回書いたかわからん。ライヴだコンサートだと、気ままに過ごしていたあの頃が恨めしくも思える。「今からでも遅くはない、サイコのライヴにチャレンジするぜ!」と思う時もあるのですが、次の瞬間には「やっぱやめとこう」の消極的思考に。MとはいつかNoB氏のライヴに行こうと話しているのですが、彼が引退する前に実行しなければね。何とか実現させたいです。

ユーミン50th記念CD

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 久しぶりの音楽カテゴリです。ユーミンのCDそのものは随分と前に購入しましたが、そのことに関する記事を起こそうと思いながら先延ばしになっていました。今さら感あるけど、ちょっくら取り上げてみよう。

 ユーミンこと松任谷由実氏、自身の支持する女性アーティストとしては№1であり、世代的にもサザンと並んでもっとも愛されているミュージシャンといった形で、ランキングを扱う番組などで取り上げられています。

 そんなユーミンの音楽が爆発的に流行ったと感じるのはバブルの頃かな。御本人は70年代から活躍されていますが、何かと耳にするようになったのがその頃じゃなかったかと。映画『私をスキーに連れていって』が一世を風靡した頃でもあり、車でスキーに行く際は関連する曲を「カセットテープ」に録音してカーステで流したっけ。MDですらないんだぜ。そんな思い入れのある曲のうちの『BLIZZARD』がこの記念CDのチョイスに含まれていなかったのはいささか残念でした。
 バブル当時、まだNL女子だった(笑)オラとしてはこれらのユーミンソングを「かわい子ぶって男に媚びることがなく、高飛車でもなく、いやらしくもない。当然の心理をさらっと上手にすくい上げている。情景描写も素敵な曲」として好感を抱いており、その感想は今でも変わりません。中には執念深くて女性特有のいらやしさを感じさせる曲もあるけど、彼女の声で聴くとあまり感じない。他の歌手に提供する→別の人が歌ったとたんにやらしくなるんだけどね。

 

ユーミンのCDジャケット

 これまで「創作活動をする時、そのきっかけ、起爆剤となるもののひとつに音楽があります」として、男性アーティストである稲垣潤一氏や杉山清貴氏、B'z等の名前を挙げることが多く、女性が作詞作曲した音楽は殆ど使うことがありませんでした。自分の創作活動とは大半が「やおい」の二次創作や、オリジナルBL小説の一次創作であり、また、語りの視点は受でも、心情を描く場合には攻の気持ちが入るので、男性目線の楽曲の方が当てはまる、というのもあったと思います。

 よって、女性の曲は受に歌ってもらいたい曲として、企画などでピックアップするくらい。そんな中でもユーミンの作品は数多くの受に当てはまってダントツ。このブログでの企画「Let'sカラオケ天国」では、ミッチー『真夏の夜の夢』、ヤマト『ルージュの伝言』、ドラム『BLIZZARD』、クミチョー『埠頭を渡る風』をチョイスしました。特に『埠頭を~』はしばらく存在を忘れていた曲なんですけど、改めて聴き直すとめっちゃいい。ああこれ、すっげー好きだったわ、と。なら忘れるなよって。

 この曲の歌詞のイメージが一昨年公開したシスクミ小説の内容に近い部分があって、シスコの運転する車の助手席にクミチョーが乗っている、とか、シスコの抱える辛さ、切なさといった想いを黙って受け止めるクミチョー、といった雰囲気がピッタリ合うんだよね。

 たしか、カラオケ天国ベイバVer.を考えている時と前後してユーミンCDを買って、それまでクミチョーをイメージした曲はタカオと被るけどどうしよう、なんて考えていたところでCDを聴いたんだわ。あーっ、これ、この曲があった! クミチョーの心境そのものじゃん、で即決。
 近頃は新規(笑)のCP(カズシグとかエクバドorクスバド、祟目兇座×古ノ裏門戸は何と略そう、兇モン?)も増えてきたので、また彼らのイメージソングを考えてみたいと思います。

腐向け(稀腐人)特撮(狂志郎)合同企画➁ まさかのそっち系

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 メインブログとサブブログ3の両方に於いて、同じネタ・同じタイトルで記事を起こすというこの企画、今回で二回目となります。サブブログ3の記事は先に完成しましたので、よろしければそちらもどうぞ。

kyoshirou2021.hatenablog.jp

 以前からサブスクとしてU-NEXTを利用しているという話、こちらのメインでは何度か記しました。一番のお目当ては円盤が発売されず貴重な配信元となっているベイバ(無印~超ゼツ)、さらには爆ベイやメタベイ、スラダン、☆矢、幽白など、もっぱらアニメのジャンルで、再放送する前の呪術もこれで履修しましたが、特撮ヲタでありながら、特撮ジャンルの作品を観るということは殆どなかったのです。

 それが最近「スーパー戦隊シリーズ全作一挙見放題」とか何とか、そんな宣伝文句を目にして「そうか、ユーネクは特撮も配信してるんだよな」と再認識すると共に、せっかくだからそちらの方も観てみようかという気になりました。スーパー戦隊シリーズと同じく仮面ライダーのシリーズも充実しているんですが、そこで何年か前に仮面ライダー龍騎の続編が制作されたことを思い出しました。もちろん一度も拝見しておらず、どんな内容かも知らないので、この機会に観ることに。

 龍騎はクウガ(平成12年に復活した平成ライダーシリーズ第1作目、主演はオダギリジョー氏)から始まったシリーズ第3作目(2002年)ライダー同士が戦うバトルロワイアルという掟破りの内容で当時物議を醸した作品です。龍騎に変身する主役の城戸真司役の須賀貴匡氏はキラキラの美青年で、その後ライダーシリーズでは佐藤健氏や国宝級イケメンの吉沢亮氏が活躍しますが、彼らに負けず劣らずの美形ぶりでした。こんなにキレイな男の人がいるんだと感心したおぼえがあります。

 

2002年当時の画像がこれしか出てこなかった 青いジャケットが須賀氏

 続編のタイトルは『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』30分ずつ全3作の作品で、2019年の公開時は地上波ではなく配信のみ(レンタルビデオ店で円盤も見かけました)。龍騎の続編というだけでなく、当時放送中だった後輩(笑)仮面ライダージオウのスピンオフでもあり、龍騎とジオウが共闘する場面もありの内容でした。

 須賀氏を始めとして、かつての龍騎本編に登場した役者さんのうち、かなりの人数が同じ役柄で出演しているということで、ナイト/秋山蓮(松田悟志氏・上の写真では須賀氏の右隣)王蛇/浅倉威(荻野崇氏)ライア/手塚海之(高野八誠氏)ガイ/芝浦淳(一条俊氏)など懐かしい顔ぶれが揃っていましたが、ゾルダ/北岡秀一役の元純烈・小田井涼平氏は残念ながら不参加、秘書の五郎役の弓削智久氏がゾルダに。それにしても二十年も前の作品ですから、役者陣は当時二十代なら今は四十代。皆さんもう「オジさん」なのは致し方ない。キラキラ須賀氏もそれなりにオジ化して、変わっていないのは松田氏くらい。サブブログ3でサムネにした画像がこちら。

 

左からガイ・ライア・ナイト・龍騎・王蛇・ゾルダ

 本編同様、この続編でも登場人物たちはバトルロワイアルを仕組まれてしまうという内容で、本編で登場した変身後のキャラのうち、役者を変えて何人かのライダーも存在し、龍騎(真司)は当初、ライア(手塚)・インペラー・ベルデと四人のチームになり、ガイ(芝浦)・シザース・タイガの三人チームとバトルするが決着がつかず。その後、手塚が「芝浦のグループが和解を求めてきた」と言い、敵意がないことを示す意味で、真司たちはカードデッキ(変身するための道具)を預ける。が、真司たちを裏切って手塚が芝浦たちのチームに入るという驚きの(そうでもない? ありがちか)ストーリー展開に。命からがら逃げ出す真司たち、さらに手塚と芝浦はシザースとタイガを殺害するという仲間割れが発生。

 なに、本当はこの二人のみがグルになっていたの? 最初からそうだったのか、途中から陰で手を組んだのか、そのあたりを示す映像はなかったと思うのですが、次のシーンに開いた口が塞がらないというやつを体験しました。それは手塚と芝浦の……

ベッドシーンだった!!!

 おもむろにシャツを脱ぎ始め、上半身裸になった二人が絡み合いながらダブルベッドに沈んでいくというこの場面、しかもそのあと、手塚がシャワーを浴びるシーンがあり、さらに二人お揃いの黒いバスローブを着て「コトのあと」感を演出。えっ、今オラは何を見せられているの? 特撮だよね、龍騎なんだよね、ひょえぇぇ~っっ!

 つまり、手塚と芝浦はデキていたがために手を組んで、それぞれのチームのメンバーを排除していったというわけですね。それでもまあ、バトルロワイアルですから二人の関係も悲劇に終わるんですけど、このBL展開のショックであとの話がしばらく入ってこなくなっちまったよ。

 ネットに上がっていた解説によると、地上波ではない=子供向けを意識せずに作れる内容ってことで飲酒(真司がやたらとビールを振舞う)やBLも有りとなったようですが、いやまあ、好き放題にやってくれましたよね。グロそうなので観ていない昭和の『仮面ライダーシン』には男女の絡みシーンがあったと漏れ聞きますし、その他にも地上波ではやらない大人向けのライダー作品ではラブシーンがあったようですけど、さすがに男同士の描写は初めてなんじゃ? 四十男同士の絡みなんてと、気乗りしない関係者もいたようですが、脚本家の井上敏樹氏がこのシーンは何が何でも入れると頑張ったらしい。力を入れるのはそこか、そうか……

 オバは腐女子、つか貴腐人だから(いきなり自己主張)BL小説やら二次創作やらで男同士の絡みには免疫(笑)があるし、特撮ジャンルも二次創作でのBLが存在しているのは認識している。nmmnの亜種みたいなもんだよね。ジャンプもそうだけど、戦う男同士にはつきものだしさ。とはいえ、まさか公式でそっち系を拝見するなんてと驚いたけど、特撮でBL展開があってもいいと思う。それこそどんどんやってくれてかまわんが(無責任発言)世の特撮ファンはどう思ったのか、感想を聞いてみたいよな。つーことで龍騎続編、興味がありましたら御覧になってくださいまし。

コロッケ!6️⃣ 令和のサイコロコロッケ

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 バンカーサバイバル番外編も1/29で終了、サイン会は盛況だったようで何より。さて、今年のカッシー先生の御年賀ツイ☟

 えっ、まさかのサイコロコロッケ?! サイコロコロッケすなわちサイコルシェイムというバンドを知ったのはコロッケ!アニメのOPEDを担当していたからで、Make-upというバンドから☆矢を知ってハマッたのとは逆のパターンだった、という逸話はこのブログを始めた際に何度か触れたネタですね。このツイを見た時に「いいね」だけでなくRTまでしたら、カッシー先生直々にリプを貰ったことは以前に述べました。

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 サービス精神旺盛な先生、設定画まで披露してくださって、まさか令和の時代に20年前のアニメの資料が拝見できるなんて思いもよりませんでしたよ。ありがたやありがたや。

 リアタイでアニメを視聴した折、OPはいかにもコロコロマンガらしい、元気で明るい曲調だなと思いましたが、EDはオリエンタルな雰囲気の物悲しい曲で意表を突かれました。コロッケ!の作風にこういう曲をもってくるのかと意外に感じたけど、決して悪くない、むしろ好み。こんな音楽を作る方って、一体どんな人なんだろう。EDでの紹介は「サイコロコロッケ」。えっ、これがバンド名なの? さらに、サイコロコロッケのキャラたちがEDの画面に登場した時、このコロッケワールドなキャラたちは何だろうと不思議に思いました。

 その後、主題歌のCDを手に入れてすべて解決。サイコロコロッケとはサイコルシェイムというバンドがコロッケ!の主題歌担当用につけた名前である、EDのキャラたちはメンバーをコロッケ!の世界観に合わせてキャラデザしたもの、謎が解けました。

 

サイコロコロッケが描かれたコロッケ!の主題歌CD

 お蔭ですっかりサイコルシェイムファンになって、それまでに発売されていたアルバムからシングルから、手当たり次第に買い集めましたね。サイコルシェイムは「スーパーコスプレバンド」を名乗っており、特殊なファッションでライヴ等を行なっていますが、コロッケ!が放送されていた頃、つまりサイコロコロッケとしての活動をしていた頃に発売されたアルバムがこちら。見比べると先生のキャラデザの秀逸さがよくわかります。

 

EDのVISITORが収録されたアルバム

 サイコルシェイムは一度解散したんだけど、数年前に再結成したという経緯があります。再結成していて良かったよ、そうでなければ先生との上記のやり取りはなかったかもしれないもんね。

 もちろん今でも推しバンドであり、アルバムは欠かさず購入しております。いつかはライヴに行きたい、という野望を抱いて幾年月。実現するといいな。

 

コロッケBL 7巻表紙

Let'sカラオケ天国⑤(ベイバ編)🎤🎤🎤🎤🎤

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 カラオケ天国バトビ編の記事をUPしたのが2020年のこと。あれからベイバにハマって多くの記事を書いたのに、ベイバVer.を実現しないまま作品が完結してしまいました。なんてこった。

 その後ぼちぼちと書き溜めて?いたのですが、最近のヒット曲は知っているものが少ない、つか、殆ど知らないし、知っているのは呪術などのアニソンに偏っているから他作品の曲を当てはめるわけにはいかない。さりとて、いにしえの曲もこれといって思い出せない&思いつかないために停滞する一方。ヘタすると「ベイバ連載十周年記念」とかになっちゃいそう。いい加減に完成させなくては。つーことで無理矢理ひねり出し、思いつくことが出来たキャラ、それも超王までに登場したキャラになりました。自CP中心とそのライバルたちになってしまったのは御容赦ください。

 選曲は例によって昭和・平成のオラが知っている曲であり、守備範囲の狭さは折り紙つき(威張るな)。

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☝この記事で取り上げた番組の音楽Ver.『これが定番!世代別ベストソング』という番組がありましたが、昭和・平成世代が「懐かしいね~」ってコメするものばかりになりそうです。毎度のことながら御了承ください。また思いつき次第加筆してまいります。

 

紅シュウ生誕祭イラストを流用して呪術の中の人絡みコスプレ
さらにシュウバルハロウィンにも流用するという使い回しぶり(自慢すな)

〈ベイバキャラに歌って欲しい曲一覧〉

蒼井バルト ☜フレンズ[レベッカ] ★歌詞がもうね、「二度と戻れない(シュウがレッドアイになったから?)♪」とか「夕映えに似合うあの曲♪」など、「神」時代のバルトの心情にピッタリすぎて倒れるレベルなんよ。御存知ない方は今すぐググってください。

紅シュウ ☜ロビンソン[スピッツ] ★こちらはサビがまさにシュウそのもの。バルトを想いながら一人カラオケで歌ってるイメージ。オレとバルトの出会いはこの曲が合うとか、結婚式の入場に使うならこっちの曲がいいとか、シチュエーション毎にチョイスしてメドレーやってそう。

フリー・デラホーヤ ☜浪漫飛行[米米CLUB] ★バルトと出会って色々と変わったであろうフリーの心情。オラのイチ推しバンドであるサイコ・ル・シェイムもカバーしています。

キット・ロペス ☜キミは1000%[カルロストシキとオメガトライブ] ★キット×バルトを前提に考えてみました。キットにとってバルトは眩しい存在じゃないかな~ってね。

黄山乱太郎 ☜埠頭を渡る風[松任谷由実] ★ベイバの母であるクミチョーには包み込む愛を感じさせる曲がいいかと、当初は『守ってあげたい』をセレクトしたのですが、ユーミンの50th記念CDを購入し、この曲があったことを思い出してこちらにしました。強がる姿のシスコを思いやってね。

シスコ・カーライル ☜スローなブギにしてくれ[南佳孝] ★セクシーボイスのバラードは歌ウマ(中の人の影響)のシスコにピッタリ! お相手に気弱な面をチラリと見せる歌詞がまた似合うのよ♥ロックのバーボンを傾けながら、クミチョーに囁くように歌ってもらいたい。 

虹龍ドラム ☜BLIZZARD[松任谷由実] ★歌詞の一途さがデルタを想うドラムにピッタリ。ちなみに現在サブブログ1で公開している『Masquerade』でも情景描写等で参考にしています。この曲が先のCDに入っていないのがショックだったわ。

茜デルタ ☜最後の雨[中西保志] ★切なすぎるラブソング。「誰かに取られるくらいなら♪」とは誰を意識しているの? シュウよりもデルタの方がここまでの心情を歌い切りそうなので、彼に歌ってもらおっと。

草葉アマネ ☜悲しみは雪のように[浜田省吾] ★見守る愛がまさにアマネの心情かと。

グゥイン・ロニー ☜Time・After・Time[Cyndi Lauper] ★日本の音楽は似合わないと思い、初の洋楽。

白鷺城ルイ ☜関白宣言[さだまさし] ★ルイのオレ様感(笑)から。

赤刃アイガ ☜ダンシング・ヒーロー[荻野目洋子] ★アイガに合う曲ってスラダンミッチーと被るものが多い。相手によっては左に配置されたり、男を惑わす魔性の持ち主だったり、が共通点か。ミッチー(の曲)よりも年齢的に低い感じで、何かないかと探してコレにしました。

ファイ ☜?[?] ★なんかもう色々と超越していて思いつかない。

ハーツ ☜You Spin Me Round[Dead or Alive] ★ヤバい人オーラが似合っている。

朝日ヒカル ☜Romanticが止まらない[C-C-B] ★お相手に振り回されてる感のある歌詞がアイガに頭の上がらない(笑)ヒカルに合うのでは。

朝日ヒュウガ ☜Diamonds[PRINCESS PRINCESS] ★明るく前向きな曲がヒュウガらしいかなと。

レーン・ヴァルハラ ☜ギザギザハートの子守歌[チェッカーズ] ★「そんなにオレが悪いのか♪」で笑える。

 ♪ ♬ ♩ ♫ ♪ ♬ ♩ ♫ ♪ ♬ ♩ ♫ ♪ ♬ ♩ ♫ 

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必殺シリーズというドラマ

 コロコロのウラモン先生が昼行燈⇒中村主水(必殺シリーズの主要キャラ)っぽいという話から必殺ネタに波及したわけで、令和の世にも続く人気ドラマを知らない人はいないと思いますが、一応レクチャーします。

 必殺シリーズとは金で復讐(殺し)を請け負う裏稼業を描いた時代劇でして、水戸黄門のような勧善懲悪とは呼べないけど、奉行所が裁いてくれない悪党どもを成敗する、闇夜のさなかに彼らが葬られるのは溜飲が下がるという、観ている庶民にとってストレス発散効果があるドラマです。始まりは1972年放映の『必殺仕掛人』からで、池波正太郎先生の小説『仕掛人・藤枝梅安』をベースにした内容であり、年々設定やキャラが変動するため、小説を原作として作られたというよりも、それが原案とかモチーフと呼んだ方がしっくりくる感じかな。

 初代の藤枝梅安は鍼医師、中村主水の場合は南町奉行所の同心。他にも職人など表向きはそれぞれ職業を持つメンバーに対し、依頼人との仲介をする元締(たいてい女性)が裏の仕事を持ちかける。殺す相手が割り振られると、各自ほぼ単独行動でターゲットを仕留めて、何事もなかったかのように引き揚げる。にしても、殺し屋というダークヒーローといい、依頼人自身が非業の死を遂げるバッドエンドのパターンが多いことといい、掟破りの内容じゃないですか。よくもまあ、これを連ドラにしようと企画したもんだと思いましたよ。

mitaiyomitai.com

☝こちらの記事を参考にしているんですけど、最初のタイトルは『~仕掛人』で、その後『~仕置人』『~仕事人』など、微妙にタイトルを変え、メンバーを一部チェンジしたり全部入れ替えたりして引き継いできたんですよね。最近はノーチェックだったから、まさか今でも続いているとは思わなかったよ。かつては連続ドラマでしたが、今はスペシャル版で数年に一回のペースで制作されているとのこと。
 毎年新シリーズが制作され、何度も映画にもなったほどの人気コンテンツである必殺ですが、さすがに初期の頃は観ていない、というか、悪を懲らしめるとはいえ残虐シーンやエロ多で子供が観るようなドラマではなかったのでウチではノータッチ。それでも十年も経つと、当初の俳優陣は渋い方々ばかりだったのが、キャラの入れ替わりで若手の人気俳優がメンバー入りするようになり、殺しの技も派手になって、恨みや復讐といった重いテーマの割には軽さ・明るさが出てきた感じが。バッドエンドも減ってきたんじゃなかったかな。
 コアなファンは初期のダークなドラマを評価しているようですけど、人気俳優+作風の変化で評判が上がってきた感はある。オラが本格的に視聴するようになったのは1980年代になって三田村邦彦氏が「飾り職人の秀」、中条きよし氏が「三味線の勇次」として参加しているあたりからでした。一番流行っていた頃じゃないかな。メンバー内では若手の三田村「秀」が一番手で殺しをやってのけると、次に中条「勇次」が三味線の糸(もっとも、絹製ですぐ切れるために武器としての強度に不安)で華麗に吊り下げ、最後は藤田「主水」がラスボスを一刀で仕留めるってのが毎度のパターン。三田村さん、めっちゃカッコ良かったのよ。その後だめんずっぽくなっちゃったけど(笑)必殺やってた時は惚れてましたね。
 

熱心に視聴していた頃の必殺
 この時のシリーズの劇場版として制作されて観に行った映画は『必殺!THE HISSATSU』だったかな。片岡孝夫(現・仁左衛門)氏も登場してイケメンパラダイス。そうだ、ひかる一平氏も連ドラ・映画共に出演していたんだった。たしか金八先生の生徒役をやっていて、いきなりの時代劇登場だったわ。最近見かけないなぁ。今は主水ポジのキャラを東山紀之氏が受け継いだからか、ジャニーズの出演者も増えていますね。ダークでヘビーな内容だと観ていて辛いけど、明るくなり過ぎちゃうと、シリーズとしての持ち味がなくなるから匙加減が難しい。いずれにせよ、かつても今も、恨みを晴らしてスッキリしたい人が沢山いるのは確かですね。

地獄先生ぬ~べ~1️⃣ まさかのリバ有だった

 週刊コロコロにて連載中のウラモン先生が新たなお気に入り作品となり、それに関する記事を先に記しました☟

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 この時にやたらと引き合いに出したのが、内容が似た作品の『地獄先生ぬ~べ~』で、これを機会にぬ~べ~オンリーの記事をやるべきかと思ったんですよ。たとえ【腐】の入り込む隙がないとはいえ(笑)☆矢やDB、スラダンのみならず自分がチェック(コミックスを揃える&アニメを視聴)したジャンプ作品はすべて取り上げてこそのジャンプヲタじゃないっスか(いい感じにまとめてるけど、よくわからん理屈)。

 

前回使用した画像 左から広・郷子・晶・美樹・克也 後ろはぬ~べ~

 ぬ~べ~の本名は鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)。童守小五年三組の担任であり、学校を取り巻くホラー、怪談、都市伝説などをストーリーの肝として、受け持ち児童の広たちと共に挑んでいくというお話。学園コメディアクションと紹介されていました。ここに挙げられた五人はクラスの中でも特に活躍する児童ですが、他にもまことや秀一など何名かいて、毎回誰かしらがピックアップされて出来事の要になる、そんな展開だったかな。怖い、おどろおどろしいだけでなく、ラブコメやら心温まる回もあって、バラエティに富んだ内容が人気の要因だと思います。

 同僚の美人・リツコ先生やライバルのイケメン・玉藻(たまも)先生も出てきたし、さらにそのイケメンの正体は妖狐ってんでますます面白くなったもの。ぬ~べ~を慕う雪女のゆきめとリツコ先生の間でNL三角関係が繰り広げられているにもかかわらず、玉藻×ぬ~べ~のCPで二次創作されていたおぼえがある。

 ちなみにアニメ化ではぬ~べ~CVがミッチー置鮎龍太郎氏、玉藻先生は洋平CVだった森川智之氏。これ、話題の洋三じゃん。って、何でスラダンCPの話しているんだ。いや、その前にぬ~べ~語りが長いぞ。

 上記は先の記事でぬ~べ~の紹介に触れた部分ですが、ぬ~べ~当人だけでなく、続編では大人になった広たちが出てきて、広と郷子は付き合っている等の設定が示すようにNL推しが強いんですよね。故にオラとしてはBL視点での解釈など出来ずそのままスルー。しかしながら界隈では玉藻×ぬ~べ~が存在したという記憶があり、現状(笑)はどうなのか、早速pixivを拝見してきました。

 そんな「ぬ~べ~二次創作界隈」レポート、リツコ先生、ゆきめの他にも、イタコ女子高生(中学生だったかも)いずなという美少女キャラがいるし、郷子や美樹以外にも美少女小学生が存在するためか、彼女たちのエロ18禁がめっちゃ多い感じ。女子キャラの数に比例してそのテのエロが増えるのはまあ、当然の流れですかね。爆ベイやベイバのような、女子が数えるほどしか出てこないジャンルでも彼女たちを餌食にしたエロが投稿されているのだから、人数が増えればエロも増える。

 そして問題の(笑)玉藻×ぬ~べ~、思っていた以上に多かったです。【腐】の入り込む隙、あるやん。BL視点での解釈が出来なかったのはオラだけだったのか。まあ、熱血主人公とクールなイケメンライバルの図式ですから、自分好みのパターンではあるのだが。さらに、数はかなり少ないけど、ぬ~べ~×玉藻も存在した。どんなジャンルも、どんなCPでもリバは発生するものなのね。

 

ぬ~べ~の左上が玉藻、下はゆきめ 克也の隣がまこと

 ぬ~べ~人気の指標としては実写ドラマ化も忘れてはいけませんね。実写映画はちょいちょいあるけど連ドラってのはなかなかないよな。2014年に日テレ系で放映されて、ぬ~べ~役は関ジャニ∞の丸山隆平氏。全話録画したよ。都合で舞台は小学校から高校に変更されて、ファンだった速水もこみち氏が玉藻役、ライダー経験者の吉沢亮氏や佐野岳氏が生徒役で出演したのは特撮ヲタとしても見どころでしたね。

 

ドラマの紹介に丁度いい画像発見

 これはホント、ナイスな相関図だわ。ドラマでは原作のエピソードを幾つか取り上げてアレンジしていたと思うのだが殆ど覚えていません。が、小学生前提の話を高校生に持ってくるのはさすがに無理があるなと感じた記憶が……また観返してみようかな。

バブル時代を飾った音楽♪『Groove A・Go・Go』

 何らかの創作活動をする時、そのきっかけ、起爆剤となるもののひとつに音楽があります。このブログでも何度か述べましたが、オリジナルBLのシチュエーションには横浜の風景と稲垣潤一氏の音楽が欠かせないというか、そればっかり書いていたような(笑)。一次二次共に、執筆がなかなかはかどらない、インスピレーションが湧いてこない。よっしゃ、ここはひとつ、音楽の力を借りて発想を促そう。手持ちのCDを探してきてコンポで流さなくても、昨今はようつべで何でもササッと聴けますからね、ありがたいことです。

 そんなわけでここのところ、ようつべにアクセスしてはアレコレと聴いていたのですが、流行りの曲に関しては呪術や鬼滅のOPED以外はあまり馴染みがなくて、ついつい青春時代(文字にすると恥づいな)を過ごしたバブル時代の曲に流れてしまう。そこで稲垣氏や杉山清貴氏ら、お得意のシティミュージックから80'sの洋楽、さらにはディスコミュージックと、バブル最盛期の音楽をあたっている時にふと思ったこと。

「そういやあの頃、あのドラマをけっこう夢中になって観ていたよなぁ」
 
 タイトルは『ハートに火をつけて!』。当時頻繫に制作されていた、いわゆるトレンディドラマのひとつで、主演は浅野ゆう子氏。浅野温子氏と共にW浅野と呼ばれ、トレンディドラマの女王として君臨していました。相手役は柳葉敏郎氏、今ではいいおじさんになってしまいましたが、ドラマではモテモテ男の役柄だった記憶があります。が、それ以外の詳細なストーリーはおぼえていない。夢中になっていたわりにはさっぱりで、どんな内容だったか、Wikipediaで復習したくらい(笑)。
 

探したら出できた『ハートに火をつけて!』の宣伝用画像
 数あるトレンディドラマの中でも、どうしてこのドラマにハマっていたのかはよくわからないのですが、杏里氏が歌う主題歌『Groove A・Go・Go』がまた良かったんだわ。この曲を聴きたいがために杏里氏のアルバムを買ったほど。中東をイメージするOP映像も印象的だったな。できればそちらの画像を貼りたかったのですが、さすがに出てこなかった。探し方が悪かったのかもしれないけどね。
 
 トレンディドラマはオシャレなシチュエーションで複数男女の恋愛の混線模様を描くのが主題。で、このドラマの影響力はその後の創作活動にも。何しろ、DB同人で作ったベジータ×ブルマ本(ザ・黒歴史だぜ)のストーリーの参考にさせてもらった経緯がありますからね。ブルマを巡ってベジータとヤムチャと悟空が絡む、トレンディドラマも真っ青の恋愛模様。いやぁ、DBのトレンディドラマまがいの話なんて、誰も読みたくないし、今さら公開してもしょうがねーし、どこにそんな需要があるの? ってなもんですが、リクエストがあればサブブロク2でお披露目しますよ。なんて、【腐】の民にはそんなもんいらんわな。同様に、杉山氏その他の曲をモチーフにしたスラダン本や、稲垣氏の曲に乗せた(笑)流花のシリアス小説など、当時の同人活動には多大なる影響がありました。創作と音楽は切っても切れない間柄ってところですかね。
 
 ようつべには「(対象となる音楽が)流行った頃に生まれたかった」とか「キラキラしたいい時代ですね」といった、若い世代の方と思しき感想が寄せられていましたし、同世代の方々からも「あの頃に戻りたい」「日本が輝いていた時代に青春を送れて良かった」などの書き込みが。先行きの不安、閉塞感といった言葉で語られる現代からすると、何の心配もなくはしゃいでいた時代と映るのかな。それ言われちゃうとバブル世代としては「浮かれてすいません」と答えるしかない?
 
 あー、でも、それって「たまたまそういう時代だった」だからさ。バブル前を過ごした小中高時代は男女差別バリバリだったんだぜ。つか、そのあともいくらかあったよな。ジェンダーフリーとかレスなんて最近言われ始めたことでしょ。昔話カテゴリで書いたけど☟

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 ウチの高校の男女比が三対一なのは「女子の入学は何名まで」の定員があったからだよ。ウチだけじゃない、他校にもそれは存在した。高校生になると「女子は男子よりも成績が伸びなくなる→結果的に女子は勉強ができなくなってくる→有名大学への進学率が落ちる→そもそも四年制大学に進学する女子が少ないってのが大前提、女に教育はいらないの考え方がまだまだ根強かった」ってんで制限を設けていたってこと。進学校だから四大に進む人優先なわけよ。今そんなことやったら大問題でしょうし、現に定員の制限はとっくに廃止。当然だよね。

 昭和の時代と比較すると教育現場での男女差別は解消しつつあるし、「イケメン」という言葉が一般化、世間に浸透したあたりからして、現代はヘタをすると女子よりも男子の方が容姿を問われるようなところがあるじゃない? それだけでも昭和のあの頃(女の価値は容姿のみに左右されていた風潮)より進歩したと思うけどな。時代毎にいい点も悪い点もある。甘んじて受け止めるしかないってことね。
 音楽からすっかりかけ離れてしまった。おあとがよろしいようで。

俺たちは〇〇だ!

 昨年12月に公開したシスクミ小説『背中合わせのbuddy』の第二話が全く進まず、ついに続けることを諦めました。当時サブブログ2とpixivにUPしましたが、どちらも読み切りという形に変更しております。

 シスクミの二人、超王ではそれなりに絡みもあって、これなら次を描けるかなとも思ったんだけど、彼らの関係って、今の状態ではどこまでいっても同じかな、と。親友からライバル、敵対を経てラブラブになった(笑)シュウバルのように、関係性が変化する、或いは深まっていくなら物語として描けるのですが、シスクミの場合、原作・アニメに沿ってのストーリーは、たとえ拡大解釈をしたとしても、先に進ませるのが難しい。ならばこの際「原作・アニメに沿って」という部分を諦めよう、爆ベイの『カイタカ結婚物語』のように、成人した二人の話であるとか、原作で起きている出来事とは別の話を創り上げる、そういう方針に変更しました。

 とはいえ、どういう内容にしていけばいいか、何も思いつかない。クミチョー生誕祭にもそういった記事を上げました☟

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  で、最近、音楽を聴いていてふと、思い出したドラマが。そこで「あ、これってシスクミにぴったりじゃん!」とインスパイアされたのです。やっとシスクミに合う路線のものに巡り合えた、そんな感じ。

 思い出したといっても後世(笑)の「あの頃あった、こんなドラマ」で紹介されていたのでは、それくらい古くて、ただし主題歌がとても印象に残る作品。恐らく「ああ、そういえば、そんなドラマあったね」と思い出す方の大半がこの主題歌絡みだと推察できるほど。そのドラマとは『俺たちは天使だ!』。主題歌の他には登場する男性キャラたちが破天荒だったということぐらいしか記憶になかったので早速ググりました。

 

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俺たちは天使だ!

☝これがネット検索して出てきた、恐らく番宣用の写真。さらにネット記事を確認してみると、故・沖雅也氏(写真中央)が所長を務める探偵事務所を舞台に、毎度そこに持ち込まれる事件を解決していくというストーリーで、ただし探偵といっても金田一の耕ちゃんのように、ドロドロとした殺人事件が起きて、当人は純粋に犯人を追う、ではなく、刑事物のように「世のため人のため」に働くというわけでもない。あわよくば金儲けしてやろうと企む、一癖も二癖もある探偵たちのお話。ところが、金儲けを目論んであれこれ仕掛けても、結局は人様のためになる、感謝されて、いい人たちで終わってしまう、といった内容ということです。

 主題歌はSHOGUNというグループが歌う『男たちのメロディー』。JASRACの手前、歌詞は一部分しか挙げられませんが「走りだしたら~」で始まり、「運が悪けりゃ 死ぬだけさ」の部分が印象的な曲です。思い出した方、いらっしゃるかな? この時の映像がたしか、所長が運転するオープンカーに探偵たちが乗っていたんじゃないかと思い、そこも確認。ところがオープンカーではなく、車の屋根が吹っ飛んでオープンになっていた、しかもドアが壊れブレーキも壊れて、足で車を停めるというハチャメチャな映像でした。

 まあ、何とも滅茶苦茶で、今ならこんなドラマ絶対に創らせてくれないよなと思いつつ、それでもオシャレでイカしてるんだよね。古き良き昭和。以前シスクミの記事で彼らを『あぶデカ』に例えましたが、同じ系統のドラマだな、どちらにも柴田恭兵氏が出演しているし。

 この、ちょっとハチャメチャでイカした、オシャレなノリがシスクミに似合う。つか、オラが描くシスコのイメージなんだわ。シスクミが探偵業をやるわけではありませんが(パラレルとしてやっても、それはそれで面白いけど)『俺たちは~』の醸し出す雰囲気というか空気感? どちらで表現していいのかわかりませんが、とにかくこの作品を参考にしたら、二人を描く話ができるのではと、早速ネタ作りに取り掛かっています。完成したらこのブログでお知らせしますね。ドラマ自体はどこかで配信されているのかな、そこまでは確認しなかったのですが、OPの映像はネットで公開されているので、興味がおありでしたら是非、御覧になってください。

Let'sカラオケ天国④ 自ら歌ったよん❶😋🎤🎤🎤🎤

 先週末、何億年かぶりに(☜最近知った、ツイ界隈の表現)カラオケに行ってきました。身内のみなのでソーシャルディスタンスも何もお構いなし。あ、そうだ「星空のディスタンス」(song by アルフィー)も歌えばよかったな。この連想が一時期話題になった昭和世代。今CMでやたらと流れている「め組の人」(同ラッツ&スター)もチョイスするのを忘れたぞ。

 まあ、流行歌といっても大抵はこういった過去のものばかりで、他にはオフコース、甲斐バンドにユーミンやらシティミュージックやら。新規のレパートリーはなかなか増えず、鬼滅「紅蓮華」と米津玄師(「パフリカ」等)がプラスされたぐらいで、けっきょくいつもの曲に走り、十八番を熱唱して終わるんだよね。

 長男はひたすらガンダムとFateのテーマで、夫は昭和歌謡専門。ワシはタカオちゃんにこの曲! とした「サウダージ」に挑戦しました。歌うのは初めてだったのだ。まあ、それはいいんだが、新規やチャレンジ曲はすぐに尽きるもの。ワシの場合、あとはひたすらアニソンか特撮。それでもいわゆる「本人映像」が流れないと盛り上がらないから、なるべく「本人映像」マークつきの曲を選んで歌うわけです。特撮でチョイスするのは息子たちと一緒に観て一番ハマっていた頃の、平成ライダー1期(クウガ~ディケイド)と同時期のスーパー戦隊が殆どで(詳しくはまたサブブログ3で述べます)映し出された画像を観て「純烈を探せ!」をやっていました。

 アニソンの「本人映像」自分の対象の曲にはなかなかないんだよね。以前は存在したコロッケ!もなくなっちゃったし、爆ベイも曲そのものが入っていれば御の字。ベイバは現行ジャンルなのになかったぞ? DAMだのJOYSOUNDだので違うらしいが、入ってるとこあるの?

 

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やっぱり歌うのはいいねぇ~

 アニメ映像はなかったけど、スラダンからは名曲「世界が終わるまでは……」毎度熱唱、ホンマにええ曲や。その点、聖闘士星矢は映像がたいてい存在している。安定の「ペガサス幻想」。もっとも今回は影山ヒロノブ氏の「ソルジャー・ドリーム」にしましたが。その他にはこれをチョイス、「OverSoul」。シャーマンキングのOPです。「よみが~え~れぇ~♪」のアレです。

 こうして強引に話を持っていきますが☟

 キャストが発表されましたが、何か凄くない? 二十年前と同じ声優さんでやるなんてさ。総入れ替えのダイ大とは対照的だわ。ここでは四人中三人がそうだと判明しましたが、マンタやタオレン(ルイルイ)は、ホロホロはどうなるんだろ? OPも「OverSoul」が復活するのではと囁かれています。おおぅ!

   いゃあ~、こんな画像で復活したら、また二次創作が盛んになるんだろうな。同じジャンプ系でもマンキンが流行ったのはスラダンのあとだったので、同人界の内情はよくわからなかったのだが、やはりハオ×葉あたりが王道なんだろうか? しかしながら葉には許嫁がいるし、その許嫁はメインで活躍しているし、やりにくい気がする。キャラとしては幽白の飛影に近いとワシが個人的に思ってる、タオレンの総受とか流行ってそうなんだけど、どうなんだろ?

 あ~、やっぱいいなぁ、新作。マンキンもダイ大も、前回は原作の途中までしかアニメ化しなかったので、今回は最後までやるというではありませんか。だったらスラダンもやろうよ、全国編まで映像化してないよ! 井上先生が許可しないのかな? ジャンプは人気の作品がみんな終わっちゃって有名どころで残っているのって、ワンピースとヒロアカぐらい? 現役のパワーが落ちているし、ここは過去作頼みになっている感じだし、この際スラダンアニメの復活、お願いします!

 次回はようやくベイバ超ゼツレポートだっ! 長い道程だったぜ……

ミッシェルってだあれ?

 ほんっと、久々の音楽カテゴリです。半月ほど前に盟友のバンドヲタMからメールがきまして(向こうが未だガラケー使用の昭和世代のためLINEは使えない)「影山ヒロノブって、レイジー時代はミッシェルでいいんだっけ?」という唐突な質問が。

「そうだよ、オバマ夫人と一緒」(※夫人は、正しくはミシェル)
 なんだ、そのフザケた回答。ワシがその昔に渡した特撮のCDを聴いていて思い出したんだそうですが、さあ、どれだけの方が影山ヒロノブ⇒ミッシェル⇒レイジーと辿れたのか。
 アニソン界を背負って幾久しい影山氏ですが、デビューはレイジーというバンドからでした。
 

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レイジーのメンバー

 当時(1970年代後半)はイギリスのベイシティローラーズ(『サタデーナイト』が大ヒット)というアイドル系ロックバンドが世界的にも流行り、日本でもこれに似たグループが登場、そのうちのひとつがレイジーだったんですね。

 御覧のとおり、70年代を彷彿とさせるメンバーですが、人気があったのはファニーとポッキーじゃなかったかな(うろおぼえ)。今じゃみんな、六十前後のおっさんやで。おっさんというよりおじいちゃんに近いかもしれん。影山氏以外の方が今でも業界に関わっているのかまではわからないのですが、音楽プロデューサーとか、そういった職に就いておられる方もいらっしゃるかと。

 ワシ自身はファンでもないし、彼らの音楽を聴いたおぼえもないのですが、レイジーのヒット曲といえば『赤頭巾ちゃん御用心』が有名。81年にグループが解散してから影山氏自身はソロで活動し、あの渋谷のライヴハウス『Egg-man』で歌ってたこともあるとか。

 その後、スーパー戦隊シリーズの『電撃戦隊チェンジマン』の主題歌を歌ったことから特撮、ひいてはアニソンの道に入って、今では「アニソン界のプリンス」とまで呼ばれるほどに。この経緯がNoB氏と似ているなぁ~と。

 もっとも、NoB氏はグループでアニソンを手がけたあと、特撮・アニソン界で活躍するようになったんですけどね。『Egg-man』のステージに立っていたってのも同じだわ。ワシが同人界に足を突っ込むようになったきっかけのライヴハウス……あれがすべての始まりだった☟

www.xifuren.work

  影山氏とNoB氏、同じような道を辿ってきた二人に交流はあるのかな? NoB氏のTwitterをフォローしていますが、あまりそういうツイートはないんだけど。

 このブログ及び狂志郎の特撮ブログに登場するアニメや特撮で影山氏が関わっているものは、

☆聖闘士星矢テーマソング(アスガルド編から)OP「SOLDIER DREAM」ED「夢旅人~ブルー・ドリーム~」☜NoB氏の後釜じゃん😅

☆ドラゴンボールZテーマソング OP「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

☆テツワン探偵ロボタック OP「なせばなるほどロボタック」

 その他の特撮では『電撃戦隊チェンジマン』の他に『光戦隊マスクマン』『鳥人戦隊ジェットマン』(☜盟友マブダチHのお気に入り)等、OP,ED以外の挿入歌を含めると、かなりの数の戦隊物に参加されています。

 アニメになると把握しきれないほどですが、DBや星矢ではアルバムにも参加、コロコロファンの方の中には「これにもハマッていました」という人が多いであろう『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の音楽にも携わっていたようですね。我が家だと『ガンダムシリーズ』『トランスフォーマー』などでもおなじみだな。

 それこそ70年代のアニソンといったら、歌い手は水木一郎氏や堀江美都子氏等に集中していましたが、今は多くの方やグループが携わっており、それだけ大きなジャンルとして成長し続けてきたってことですよね。

 NoB氏がアニソンの番組で「当時はロック調でアニソンをやること自体が珍しかった。オレたちの音楽でやってもいいのか、受け容れてもらえるのか不安だった」といった話をされていました。星矢がハシリだったなんてね、そこに立ち会ったんだなぁ~。感無量🥰

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